熱い太陽も小休止、暑さにも負けず、腰痛にもめげず、自己存在を確かめる
天気予報どおりだった。朝は暑く、午後曇り空。それでも、関係あるのか無いのか、体調と気分は乗らない。というより怠惰、怠けている。
アンニュイな気分、どういう気分かと聞かれても、正しい綺麗な日本語に表せない。今風の日本語、いいとも思わない。角川春樹、すばらしい作家kらしいけど、全然、感動しない。
文豪の小説も、あまり感動しないけれど。
まだNHK朝の連続ドラマ「らんまん」や大河ドラマ「どうする家康」のうほうが面白い。ゲーテもドストエフスキーも、高校生の頃、読み終えての感想は、まったく違う。
それはそれで、そういうものか。
いろいろな分野の本、ドキュメンタリーなど愉しもう。
一度お芝居見てみたい。三谷幸喜さんの芝居、石田ゆり子主演くらいのを。少々高くても、ぜひ。
深夜直前、日課にしているnote、書いている。
スキの数、気にせず、株価高騰の後、少し下がっても動じず、明日は雨。
明後日、自動車運転免許を前にした、高齢者講習の事前勉強、ちょっとはしよう。実車指導というのがある。
気づいたこと、ひとつだけ、あとは明日考えよう。
停止線の前では、かならず停まる。
停止線では左右確認は視認できない、だから無視して停止線で停まらないのはアウト、いったんは停まり、停車できることを確認、これが大事、そのうえで低速度で確実に前進、交差点で左右、前後、交差点内、後方などを帆人や車その他の状況を把握したうえで発進させる。
そうあらねばならない。
そうか!
あくまでも自分の個人的判断、間違っておれば、警察官に指導してもらおう。
次の更新には、75歳の高齢者のための適性検査がある。
もう返納してもいいが、認知症発症を確認したい。
それが怖い。
他の面に現れる。
人間、いつかは死ぬ。
信長の「敦盛」、
人間五十年、下天のうちに比ぶれば~夢幻のごとし
もう70歳なんです。
まだまだ往生際悪くて。
おやすみなさい。
高血圧で一病息災と言い張っておいて、追加、ぎっくり腰&積年の腰痛の日々、まぁなんとかやっています。跳んだり撥ねたりはしないようにしています。