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ぎっくり腰&積年の腰痛、忘れよう!

 3回目の整骨院、終わった。
 しばらくは、通院する。
 痛みは、とれない。しだいに慣れてきた。あきらめだ。
 元々、精神的気分的なものではないか、ありうるか、そんなこと。
 警察官に交通規則違反で検挙された。その前に、娘の心の病、主治医が退職で交替、新しい医師に治療法や家族としての要望をお願いした。
 その帰り道、片側一車線だけど大きな道路、当然、一旦停止する、と私は、思っている。警察官は、停まっていない、停まったとはいえない、水掛け論である。正式裁判を提起しても、勝てるものではない、国家権力が相手には、ついている。時間と労力の無駄、反則金を支払えば御仕舞いのこと。
 でも、不運が続いた。
 その翌日から朝起きると、腰が痛くて、十分に動けなくなった。それから1か月。日々通常生活に戻っている。ぎっくり腰&腰痛は、当然、残っている。まだまだ痛む。そんなことにかかずらわっているべきか。
 痛みとの共存
 今日は暖かかった。
 午後3時ごろには、雨も降りだした。とても氷雨ではい、春雨のような感じだった。予報どおり、洗濯物は早めに取り込んだ。
 この年末年始、ぎっくり腰&腰痛に苛まれた。
 こんなんでいいんかい。
 瞬時ながら、痛みを忘れることがある。
 痛い、痛いと言いながら、日々のやりたいことは、結構、やっている。
 散歩にもでかけ、暇潰しをちゃんとやっている。
 こうしてnoteも毎日書いている。
 そのテーマが、ずっとぎっくり腰&積年の腰痛ではつまらんと自分でも思う。癌や心臓病など、たいへんな病気ではない。手術とかいうレベルではない、確かに整骨院で受ける施術は手術的な面もあるが、マッサージのきついものである。
 やり直そう。元の自分への回帰を図る。
 熱くて電気ストーブのスイッチを消した。室温は、27℃にもなっていた。
 おやすみなさい。

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