コロナ終息、5類移行、そして社会活動、回復、それはいいが大相撲もう席はない、チケット売り切れ

 探せば、まだあるんだろうけど、プレミアがついたり、いろいろ、3月場所は断念、次の機会、いっそ準備万端整えて、上京して東京見物するかとも思う。終活の一環、大河ドラマ「鎌倉殿の十三人」で有名になった鶴岡八幡宮やらなんやら観に行くか、もうそろそろ観るべきものをみとかなくては、冥途の土産に。
 過去二年、名古屋、大阪と本場所を観に行った。1か月には、まだ空席もあった。で、この度、チケットぴあでチェックすると、もうダメ。
 大阪は、先祖の地、そして8年間仕事で勤務、居住した。よく知っているつもり、それでもいろいろ行ってみたい。
 来年には、大阪万博もある、これはこれで、もう前売り券は予約した。
 京セラドームとやらも、まだ行っていない。
 動ける内に、動きたい。
 一昨年、映画を観にった後、アメリカ村を散策し、戎橋も久しぶりに歩いた。人に酔うほど、人がたくさんいた。神戸も多いが、比較できない、ものすごく多かった。
 コロナだ、インフルエンザだといって、医者は、外へ出るな、マスクしろ、ワクチン打て、いろいろ言う。でも、ほんとかな。
 対症療法ばっかし。
 そのときだけは、症状が治まるかもしれない。
 ワクチンショックや副反応、あっても知らん顔、他の病気じゃないの。
 ワクチン接種に立ち会った医者、なんいも緊急措置しないのがいるらしい。
 勉強しかできない、儲かる、偉そうにできる、それだけで医者になる。
 医者は全部、公務員にして、普通の技官にしてしまえば、少しは、まつもになる。人に尽くせる仕事という雰囲気も現実性を帯びる。
 薬売りから病を癒す、そんな医者がいたらいい。
 

裏庭のサザンカ、今日も元気

 

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