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心身の不調が日々の生活に与える影響、特にぎっくり腰&積年の腰痛

 まだ痛い、しつこいぎっくり腰&積年の腰痛だ。
 他人の話によると、何度でもおかまいなく発症するし、治らないこと、長引くことも多いとのこと。めげずにがんばりたいものだ。
 とはいうものの、朝起きて、着替えやベッドメイキング、室内換気や掃除に始まる日課は、時間はかかるが、なんとか通常にもどりつつはある。痛くなければ、まったく問題はない。
 少しづつ正常化していくのだ。
 毎月JR西日本のイコカ、散歩がてらにチャージ1,000円している。先月の大阪行きでだいぶ残量は少ない。280円になっていた。温かいといえないまでも、寒くない程度の気温、散歩するには適温だ。
 行きは徒歩、帰りはシティバス。バス停で待とうとすると、前は、近所の人生の先輩、ご挨拶して同道する。
 やはり近況として、ぎっくり腰&積年の腰痛、その方も永年腰痛とのこと。また同病相憐れむの会話が弾む。どこの接骨院かどこがどう痛いか、あれやこれや。参考になる。
 私、普段はマスクをしない。店舗や施設に出入りするときだけ、同調圧力(そんなもん、全然、きにしない。)を避け、トラブル防止のため、マスクは着用、消毒液も率先してかけている。
 このぎっくり腰&積年の腰痛で、あまり出歩かなかったのもあって、マスク交換が念頭からなかった。奥様に申し出たら、「きちゃな。」って言われた。コロナやインフルエンザ、風邪そして防寒対策、それなりの効用はある。いらんけど。
 マスク代もばかにならんけど。
 ちなみに、私は、例のアベノマスク、厚生労働省から無料でもらったもの。ありがたい。家族は、みんな使い捨てのなんやらいうマスク。
 まだコロナに罹ったことはない。これも安部さんのおかげ。
 ロシア寒波というのが来るらしい。寒そう。
 早く春よ来い!
 明日、整骨院へ行きます。来いというので。
 おやすみなさい。

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