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ウクライナがんばれ!侵略者に徹底抗戦5日目

 極東の遙か彼方から無責任な応援です。戦争で、完全武装の大軍を受けて、空からミサイルや爆撃、航空機やヘリコプターによる射撃など、堪ったもんではないと思います。戦車や武装兵士が、次々と市民に向け発砲、全開2008年のクリミア侵攻では、武器を捨てて無抵抗のウクライナ軍も、今回は、かなり交戦しているようです。

 我が国も、いずれ中国や朝鮮(韓国も)の攻撃を受けるときがきます。いま、ウクライナの抵抗が、侵略を思いとどまらせることになります・

 ウクライナのゼレンスキー大統領、首都キエフに留まって抵抗するとのことです。被害・損害が多数出ているから、ただちに幸福すれば、たちまち身の安全は続きます。しかし、すぐに逮捕、監禁、拘束とロシアにより弾圧が続きます、これは確実です。

 わが国が、侵略されたとき、どうなるか、どうするか。いまから考えておきましょう。防災対策レベルの話ではありません。きっと、日本人の中に、敵方について、いい目をしようとするのがいっぱいいることでしょう。

 停戦交渉がなされるようです。まずロシア軍の即時完全撤退、それしかありません。次なる交渉は、ウクライナとロシアの問題です、場合によっては、欧米・中国など世界の強国と称する国々によって、ロシアを監視することが必要です。

 プーチンをヒットラーと同じ侵略者として歴史に残しましょう。

 東条英機、その上の人も同罪それ以上です。何百万人という日本人が戦死、戦病死、その他戦争で死んでいます。二度とないようbに。

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