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朝月、駆逐艦みたいだけど、心の対話

 この一年、月が大好きになった。なんか考え事しているときは、月が一番の相談相手。返事はない、でも見ているうちに、答えが浮かび上がってくる。そんなんだ、ありがとうって、いいたい気持ち。

 心安らぐ気持ち。

 閑話休題、猫との闘い、お互い諦めず続けている。猫にしたら、もういいんじゃない、ちょっとぐらい。こちらは、他所でやれ、飼い主の家でやれよ、別に猫が憎いわけじゃない、うんちやりっぱなしで、トイレ代わりが嫌なだけだ。猫は言う、俺には関係ないことだ、うんちはするもんだ。

 お雨らだって、いざとなったら野ぐそするだろう。

 じゃかましい。

こうして続いていた。一週間前からうんちが途切れていた。猫のうんち場所、だいたいの傾向と対策(ふるっ!いまでもあるのかな)、次々と対策を講じた。直近では、年末大掃除でどぶ浚いした汚泥、いつもなら市へゴミ出しだ。今年は猫ちゃんのうんち場所へ、消石灰とともに白や黒で防止策。

 猫も嫌気がさしたとおもいきゃ、今日の午前中、うんち。くそっ!

 あとは猫の嫌がる薬噴霧(購入済み)、とっておきの秘策(5年前にやった。)通り道にダンボールを置き、セロテープを半分貼りまくる。猫ちゃん、ろくに下を見ずに突っ走るから、セロテープが足にくっついて、怒る怒る、しばらく寄り付かなかった。その怒り声のすごいこと。

 別にボーガンで狙い撃ちではないし、飼い主にぼやいて二度としませんと泣き言を言ったらいいことだ。飼い主が、よしよしって。怒鳴り込んできたら、ケガさせたわけじゃないし、ちゃんと躾してっていうだけ。

 飼うなら、はんと躾してね。餌だけやればいいもんじゃないと思います。

最近、犬のマーキングは、ほとんどない。いろいろ注意や指導したから。

ペットを飼うには資格がいる、国家資格じゃない。誠心誠意、ペットを愛する気持ちと愛情があるか、自分で面倒見る決意があるかどうか問題、年取って可愛くなったら、山行って、ポィは人間のすることではない。

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