特定健診受診のため朝食抜き、日課変更と空いた時間、たまにはいい。変化が大事、気分一新。
年に一度の健診、現役の時は、働けるかどうかの組織による健康診査、悪ければ精密検査、これがいろいろ気になった。結核や癌はともかく、血圧や糖尿、それでもなにもなくて、心電図とか。
それでも健康で元気に生きている。あと17年がんばる!
便潜血検査、ひっかかれば大腸検査、あれもうっとしい。一度だけ受験した。痔だって。
心電図、毎年、転勤族で各地でいろいろ云われた。国立の循環器センターで難しい病名云われて、手術という手もあると云われた。医者が死亡確率が5%で、その必要はないとの所見。
地方(医大)によって見解が異なる。
ずっと心電図でひっかかった。
関心がないのと難しいのとで、うんざりした。手術はしない、薬はない。
じゃどうやって、毎年の指摘をなくするか、それが問題だった。
ついには、心臓エコーとかなんやら検査項目を指定した、CT やMRIはもちろん。退職したら、なしのつぶて、それでも元気。たくさんお金を遣った。
検査嫌いじゃないけど、なんだっただろうかと。
朝食抜きが日々の日課と異なり、ちょっと気になる。
たまにはいいものだ。
人間、いつかは死ぬ。惚けないように、寝込まないように。
介護されないようにまめに動く。
兵庫県斎藤知事、がんばれ!議会解散し、知事選出馬、そして県の大改革を断行!県議会と県庁、魔の巣窟をぶっ壊せ!
私は、兵庫県民です。恥さらしは、県議会、全員落選させよう。
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