初夏の候まことに快適な気分、だが反面、隣近所の騒々しい生活騒音いましばらく五月蠅い
お互い様だけど。他人の迷惑は怒れる、自分の迷惑行為は、ちょっとぐらいいいじゃないか、人間は勝手である。
温かいから少し暑くなって、たいへん心地よい季節である。一日のほとんどを自分の部屋でくらす無職の年金生活者にとっては、清々しい天候であるとともに、エアコンつけるには、まだ早い、窓を開けてしばらくすると、近所の生活騒音、すぐ外の市道での車の騒音、人の話し声やらなんやら、気分が悪くなる。
数年前は、小学生が多く、友を呼んで学校の運動場のようだった。日々、休日や午後3時過ぎには、騒然としていた。もっと以前は、近隣の専業主婦さんが井戸端会議、午後7時頃帰宅した際、通勤用の車が通行しにくいほどだった。それらは、もう見えない。子供たちは大学生以上は滅多に観ることもなく、中学生となるといろいろ忙しくて、家の前で遊ぶことも滅多にない、犬の散歩も親の仕事に変わった。
親は、仕事を終え、食事やなんやら終わってから犬の散歩となる。奥様方は家事とかたづけ、休憩で忙しくて、散歩どころじゃない。犬の受難のときだ。こちらは助かる。
ようやく落ち着いた感じで日々を過ごせる。
もっと気温が上がれば、エアコンをつけて窓を閉め切れる、いわゆる鎖国できる。
明日から下り坂で気温も下がる。気をつけよう様々なことに。
パソコンも落ち着いて、いろいろ便利と機能がよくなった。それにウィンドウズも11になっている。
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