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体内時計の素晴らしさ、女性の社会参加

 このタイトル、全然、関連性がない。でも、朝、散歩しながら思ったこと。

 まず、体内時計、早朝散歩することに決めて、ここ数日、午前5時前には目覚める。目覚ましやスマホアラームもセットしている。それ以前に、数分前に目覚める。すばらしい。ひとつには気合を込めて、起きようとしていることだ。また、もうひとつは、毎日一万歩あることことをノルマにしている。高齢者・年寄であること、フレイル防止、認知症になるのを一日一分一秒でも遅くすること、それが願いだ。

 女性の社会参加、基本的には賛成。男か女か、生まれる以前には決められない。生まれてきたときには決まっている。例外は除いて、それで一生行こうと腹を決めている。

 先般の自民党総裁選には、高市さんに勝ってほしかった。総理大臣に女性がなること。日本は、まだまだ男性社会、いろいろな弊害がたくさんある。

 女性の方が、仕事を一生懸命している。裏では、いろいろあるようだが、男性だって、いろいろある。陰湿なことは、両性とも同じ。 

 個人的には、女性が家を出て、結婚し出産して専業主婦、これもいい。娘は、このパターン。私は、母は出たがりで働いてはいたが、今で言うパート程度、時間的には少ない労働時間、収入も少ない。父も少なかったから、家は非常に貧しかった。こどもは、そんなことわからないし、興味もない。

 ただ、夏でも半パン、破れかぶれの衣類、お菓子なんて、遠足のときのチョコレートやバナナだけ。従兄弟は、プラモデルいっぱい、こっちはなにもなし。なんでだろ?それで、月日は過ぎていた。テレビも。

 少し大きくなると、それがわかる。

 乏しきを憂えず、均しからざるを憂う。

 その豊かな?従兄弟が毛沢東は~を言ったとき、なにぬかすと思った。

プチブルが、今もそう思う。

 女性の社会参加とは、関係ない。

 この日本の不条理を改めるための大きな方策、まず女性が前面、とりあえず管理者になること。大変だと思う。いろいろな集まりや茶道など、女性ばかり、男はゴルフやマージャン、パチンコなど遊ぶことばかり、酒呑んで、早々に病気になって、死にもしない。

 女性は、そこまで馬鹿じゃない。

 この日本の社会のありかた、常識を覆そう。

 今日の午後、眞子さんが結婚される。これも日本を変えるひとつの動き。

 いろいろな意味でおめでたい、無理に皇室を存続させる必要もない。

とりあえず男が一人いるから、当面は問題ない。しかし、それも本人ととっていいのか。天皇しか選択肢がない。それもどうか。アメリカへ行って、弁護士になりたいと言っても、いまは無理だろう。あと二十年したら、どうかな。そういう日本がいい。ノーベル賞取った先生、いわく「日本では調和しかない。アメリカがいい。」なるほど。

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