作詞・作曲AI。
また新しいおもちゃが出てきた。
この前Logicが11にバージョンアップしたばかりで、これもまだ遊びきれていないのに。
Suno。
どう読む?
"スノー"では画像アプリでそんなのがあったように記憶するし、"スノ"では何か舌足らずな感じ。
いくつか動画を漁っていると、「スーノ」と呼んでいる人がいて、何となくこれが一番落ち着くかな。
さて、そのSuno。本当は結構前から話題になっていたようで、今になってようやく知るなんて。自分のアンテナがいかに低いかを思い知る。
ここ最近のバージョンアップで、その作曲性能が飛躍的に良くなった、ということが話題になり、これで気付くことができたという感じだ。
サイトを検索して、Googleのアカウントでサインアップ。
表示された画面はシンプルでわかりやすく、プロンプトを入れてcreateボタンを押せば、もう出来た。
「どっちがいい?」という感じで2曲生成される。
ambientでrelaxな云々…を入れるとこんな感じのが出来上がってきた。
私のsuno作品、第1号。
無料コースで生成できる回数は5回。1回につき2曲生成されるので合計10曲。
新しいものに触れるワクワク感と、意外に聴けるのもあって、もっと試したくなり、この「5回」というのはあっという間に終わってしまう。
日が変わればまたリセットされるらしいので、明日も触れてみよう。
次は歌詞を用意して試してみよう。
これ、しばらくはハマりそうだ。
月額8ドル。日本円にして1200円程度のサブスク。簡単に乗り越えてしまいそうだ。
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