クラウドワークスに本人確認書類を提出した

フリーランスになるきっかけになったクラウドワークスに、本人証明確認書類を提出しました。

無事に認可されたけど、認可後に仕事が増えるのかは不明です。しかし本人確認書類を提出すれば、クライアントが安心するのは確かだと思います。

本人確認書類は免許証を提出しましたが、免許証の裏面が空白になっていたので埋めました。免許証の裏面は死後に臓器を提供するかどうかの意思表示でしたが、自分は提供しないを選択しました。

でも今後気が変わる可能性があるので、絶対ではありません。

今のクラウドワークスは単価が安くなっているので、ライターだけで稼ぐのは難しくなっています。そのため自分は貿易代行もできることを、プロフィールでアピールしました。

フリーランスは何かの分野で突出した能力があるのが大切ですが、それ以上に大切なのは積極的な営業です。プロフィール欄を充実させることも、営業の一つです。

クラウドワークスだけで生活していくのは難しいけど、今後もクラウドワークは利用します。

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