私がハローワークに疑問を抱く理由

新型コロ助の影響で失業し、ハローワークに通っています。

しかし、求人票をザーッと眺めて良さげな仕事に応募しても不採用ばかり。
1ヶ月ほどそんな事が続き、自分の履歴書の書き方やアピールの仕方が悪いのかと思いましたが、最近ちょっとした縁で知った派遣会社の担当さんや紹介先の企業の人、地域の就労支援カウンセリングの方々とコミュニケーションを取っているうちに、自分が原因ではないんじゃないかと思えるようになった。

なんと言いますか……自画自賛になりますが、これだけ周りの人から好印象を持たれて『良い人』に視えているようで、実際に面接でもかなり雰囲気良く話が進んでいたのに、結果は不採用。

それで、そのいくつかの求人票の企業は1ヶ月以上も募集を取り下げていない。
ハローワークの職員にそれとなく聞いてみても、何故か軒並み不採用で求職者を取る気があるのか気になる企業は多いとの事。

これ、まことしやかに囁かれているハローワークの闇と呼ばれる話に繋がるのですが、どうやらハローワークは求人数確保の為に、地元の企業に求人の『お願い』をしている立場らしく、

要するに

水増し

が行われているという話です。
とはいえ、いくらハローワークの職員でも、下っ端になると上層部の事情までは知らないらしい。

あくまで都市伝説レベルの噂です。

そうかと思えば週が変わると急に求人が大量に取下げになって激減してみたり、行政の機関はあまり役に立った記憶はありません。
ただ、あるだけですね(汗)

私は、いまは派遣会社の方で仕事を探していますが、なかなか自分に合った仕事が無いので、生活の為にも早く仕事を決めてしまいたいですね。

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