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この本は、初めてプログラムを学ぶ方向けに書きました。 初めての方でも手軽に始められるよう…
1. makecodeを使ってみよう 2.たし算をプログラムしよう 3.ループ:掛け算を発見しよう 4.関数:…
最初に、MakeCodeの使い方を説明します。 1.chromeブラウザをひらいて https://makecode.mic…
算数の問題をプログラムしてみましょう。 [例題] 太郎君の家には、リンゴが3個ありました…
以下のページでは、プログラムの基本的な処理ループと条件分岐を学びます。また、処理をくく…
次に、関数について学んでいきます。 前の章で作った掛け算のプログラムですが 3×5 …
この章では条件分岐(if文)について学びます。 1から10までを繰り返して表示するプログラムを次のように変更してみます。 1から20までを表示します。 ただし、偶数の場合は数字ではなく「♡」のアイコンを表示します。 これを次のように考えてみます まず、1から20までを表示することを考えます。 これは、3章で見た繰り返しを使います。 最初にnを0とします 1から20まで繰り返す nに1足す nを表示する 次にnが偶数
一連のデータを配列として扱うことができます。例えば、買いものリストや、購入した品物の金…
それではこれまで学んできた、ループ、関数、条件分岐、配列を組み合わせて算数の問題を説い…