マガジンのカバー画像

デザインの周辺知識

103
デザイナーが得ておくべき情報のまとめ(直接的というより斜め上の情報で、レベルアップ用)
運営しているクリエイター

#マーケティング

去年のおすすめしたデザイナーが読むべきnote集

新年明けましておめでとうございます! 今回は、昨年、私が読んでお勧めしたもの から デザイ…

ブランディングのオススメ本3選と理由

『ブランディングでオススメの本を教えてください』とよく言われます。 ブランドの論文や本は…

【Quora初回答と高評価と分析】日本メーカーはなぜAppleのような洗練された製品が生ま…

noteで自己発信して、何となく世間が求めていることと自分が発信できることの重なり理解できて…

【note枠完売】これから全ての人に必要になる『セルフブランディング』イベント開催!

セルフブランディングとは、『自分自身が誰であるかをしっかりと軸を持って発信しすること』こ…

Facebook 新ロゴコンセプト(雑翻訳と所感

この記事は、google翻訳しつつ、翻訳のおかしいところ直したり、意味が薄いところや勉強資料度…

大事なことは二度いう重要性

ことの発端は、前回の記事で、スキが多くついた記事の分析を軽くした時に思いもよらないことが…

グローバルと国内ブランディングの差【イベント補足】

私も事業を持ってはいますので、リターンが想定しにくいものに対しては恐ろしく感じます。 私がデザイナーでなければ、ブランディングに投資する勇気は持てないでしょう。 しかしながら、感情へのリーチは、必達に近い状態になったと思います。 日本国内の人材の才能の問題より、環境的にシュリンクしているので、どうしても数字以外での勝負にもフォーカスをせざるを得ないと思うためです。 グローバルと国内のブランディングの差は、多様性と視点の違いによる、限界値のブランドの限界値や道のりの違いです。

海外から学ぶマーケティング(とデザイン)

私はクリエイティブディレクターとして勤めていましたが、当然ですがマーケディレクターとチー…

デザイナーの起業は実際どうなのか?

起業してから4ヶ月ぐらいあっという間に経ってしまいました。 今はそこそこ忙しいです。フル…

なぜ、日本のブランドは負けるか

私が、様々な国で様々な企業、政府組織、商品のブランドを手がける中で、よくある負けパターン…

【中編】〜ブランディングで金儲けを諦めるな!〜『ブランド論/デビット・アーカー』…

今回は、ブランドデザインを実際に行う人向けです。 パートでいうと、第二章〜第三章の考察に…

デザイナーはブランドをどう説明する?

ブランドの説明を求められたことはありますか? 私個人は、増えてるなと思います。しかし、多…

カンヌライオンズPART1『獲ったらどうなる? 』編

この記事は、1週間後に有料化しようと思ってましたが、中身があんまりなのでPART2『獲り方編』…