4月24日(金)「Voicy」西野亮廣エンタメ研究所 メモ

4月24日 「転職の新しいカタチ「キャリオク」って何?」
仕事の「選び方」を大切にして
西野は楽しいエンタメを求めていて客席がどちらかというと好き
自分の好きなものを作っている人は全力で応援する。
CMは基本的に断る。作品を届けるためにメディアに露出するのはあtっても露出するのは好きではない。

ここを踏まえて「キャリオク」の話をします。
このCMはオンラインサロンとメンバーと作った。前代未聞。

昔からある転職サイトは基本就活生が頼む側。
キャリオクは自分自身をオークションに出して企業側が選ぶ。

なぜ西野がキャリオクのCMを受けたのかは、「キャリオクの形は転職希望者と会社が対等に接することができるから」

一人の人間を会社が支配することに疑問をもっていた。
入り方で支配関係は決まってしまう。それは面白くない。
面白くないからやめると言われるという事はうえが頑張らないといけない。

上がいつまでも頑張らないといけない会社の方が健康的。