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これって、ワクチンの意味がないと言っているよね、そして卑怯な絵だよね。

この集団免疫の絵もおかしい。ワクチン打った人間には感染しないという絵になっている。

おまけに全体のために頑張ってワクチンを打って打たない卑怯者を守るとでも言うかのごとくだ。

しかし、役人も政治家も、製薬会社も、ワクチンを勧めた医師も往生際が悪い。

卑怯者3

ワクチンは感染を防がない

ワクチンは感染に効果があると言っていたのに、言い訳に必死である。

デルタだのミューだのと、今更ウイルスが変異するということを発見したようにいう。そんな事はわかっていたはずではないか。あれだけ一生懸命駐ワクチン打っても毎年インフルエンザは蔓延する。

そうか、毎週ワクチン打てばいいのだ。

これはワクチンで死んだ人対策なのだろうか?全体のためにワクチン打って殺されたのだと言えば納得するとでも言うのだろうか?

今更、効果がないとは言えないだろうが、せめて、因果関係があると言って罪を認めたらどうだ。

医療は侵襲的(人を傷つける)である。本人の意思に基づいて行われるべきだ。今のキャンペーンは明らかにおかしい。ワクチンによる殺人を隠蔽している上に、「異物」が混入していたから起こったと強弁しているがごとくである。何が入っていようが、うち方が悪かろうが、傷つき苦しんでいる家族を「いたわろうとしない」行政のサイコパスぶりにはあっぱれという他ない。


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細胞自身は自分を守る

免疫学者の生命のモデルは、実に貧弱だ。

『【細胞】は「自己を防衛できない弱き羊」であり【免役】は「神の兵隊」であり信心深い市民を守る。ワクチンは神からの恩寵であり免役の武器である』と言うモデルである。

実際には、この免疫のモデルは多くのことを説明できない。

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受精卵は、母体に着床するまでの間免疫を持たない。1週間程度の間「バイキン」だらけの子宮の中にいる。しかし、腐らないで多細胞期を迎えて着床後母体からの血液が満たす。そこからは母の免疫がまもるというが、ツワリは胎児を異物として殺そうとする免疫の確信的誤爆である。ツワリについてのプロセスやいかに和解するかについては納得の行く説明を医学は出来ない。明らかに、母体が変えられている。

細胞生命は、それ自身の内側に「戦い(適切な表現ではない、僕はダンスと言いたい)」世界と対話して自己を変えていく「律」を持っているのだ。ウイルスは細胞の間を歩き、世界を伝えるのだ。「ダンス・ウイズ・ウイルス」とでも言おうか。

ミトコンドリアの共性説を唱えたリンマーグリスさんはセックスという遺伝子のシェイクを「奇妙なダンス」と言った。たしかに奇妙である。僕はもうステップが踏めない(笑)。これは悲しいことである。

ウイルスが細胞に入り込むプロセスは何と「受精」に似ていることだろうか。生命は種を超えて愛を交わす。

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細胞は自分を守る

細胞の内側にはオートファジーと言われる自分自身を壊して新たな生命を作るツール群がある。

免役は、敵味方なく無差別に破壊する壊し屋でしか無い。自己や他社を区別するなどというのは「自分に都合がいいもの」しか見ない研究者の戯言である。サメがイワシを捕食するのは、元気が無かったり群れについていけない個体である。肉食獣は「スカラベンジャー(死肉処理)」なのである。免疫系も同じと考えると納得がいく。ガンになった細胞を破壊して、自分の力で「ウイルスとダンスできない細胞」がいれば破壊する。そして、警察や軍隊と同じ様に、誤認逮捕もすれば内戦も起こす。今のコロナの重篤化は、肺炎であり、自己免疫疾患である。これは、ウイルスのファーストアタックの時に、身体の状態(=食事)が悪いために起こるものだ。

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細胞は刻一刻と変化する。環境に適応するように変わっていくのだ。細胞膜に埋め込まれているタンパク質を変え内部の代謝を変える。細胞のレベルで環境に対して適応していくのだ。そして大きなレベルで身体自身も変えていく。それがエイジングであり、誕生のレベルでの変化を私達は「進化」と呼ぶ。実際はどこにも進んでなどいない。

免疫学と発生学は1960年代の思い込みでできている。おまけに免疫学は大金を稼ぐ。私たちの恐怖こそが製薬会社と医師の飯の種である。

僕は絶対に打たない

恐ろしいことが起こるのはこれからなのだ。

mRNAは生体内で破壊されるのに時間がかかる。そして、細胞に潜り込んで破壊する。逆転写を起こす可能性は常にある。ターゲット(注射する近辺の筋肉細胞)以外の細胞の膜にこのmRNAを取り込む膜タンパクが無いという補償はない。

細胞は場所や環境によって姿を変える。年齢や状況によってmRNAが破壊する細胞はどれだとは指定できない。だから薬害は発生する条件を特定するまでに多くの患者の苦しみが必要なのだ。

僕は「他人の金儲け」のために自分の命をかける気にはならない。

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金のない貧しい国ではワクチンが打てない

僕は、コロナの死亡率は老人が多く、その原因は「食事」にあると考えている。

都会に限らずいま、独居老人はスーパーの弁当やおにぎりで生きている。隔離されてもろくなものは食べてない。細胞たちは、メタメタだと思う。

金のない国でありながら、家族で食事を作っている集団の死亡率と先進国の独居老人の死亡率を比較したい。

医療が発達していなくて、家族が共に慈しみあって災厄と向き合っている人たちは幸せだ。僕らは、病気になって医者を金持ちにする。

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生命に溢れた食事

僕は生命に溢れた食事(タンパク・脂質の立体構造が保たれた素材からのプロセスを大事にする食事:自分で作る)をしているのでコロナと上手くダンスできると思っている。

一次大戦時のインフルエンザの大量死、今回のNYでの地下鉄での大量死、今の日本での老人の死に方、いずれも「食事」に問題がある。僕自身30歳の頃肺炎になって死にそうになった。咳も出がちで必ず冬には熱を出していた。あの頃は毎日立ち食い傍に牛丼だった。今は美味しく生きている。ここ数年全く風邪を引かないし、咳もでない。

風邪引かないのは馬鹿になっただけか?

糖尿病などの病気(基礎疾患という検査値の異常=食事に対する当たり前の反応)はコロナで死ぬ率が高いと言われるが、「脆弱な食事」のためだと思っている。

ろくなもの食っていない孤独な年寄は施設で孤独に死ぬのだ。僕はまっぴらである。もちろんカップ麺やスーパーの弁当だらけの食事の若い方々もである。

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#ダンス_ウイズ_ウイルス #コロナ殺人ワクチン

#mRNA

厨房研究に使います。世界の人々の食事の価値を変えたいのです。