鷺に鯉を食べられた。「庭いじりの贅沢」2018年5月

2016年に100匹以上の鯉が生まれてた。減っていくのでカメラを備え付けたら目の前で食べられた。憎かったが、徐々に野生に生きる鷺の姿に魅せられた。時折道路を歩いていると挨拶する仲になった。食べられた鯉は鷺の身体の一部となって空を舞うのだろうか。僕も死んだらサギにくわえていってもらいたい。遠い空を飛べたら幸せだ。https://masaya50.hatenadiary.jp/entry/20180521/1526859519

厨房研究に使います。世界の人々の食事の価値を変えたいのです。