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「人を10分ひきつける話す力」を読んでみたら面白かったおすすめな本です

今回は齋藤孝さん著の「人を10分ひきつける話す力」を紹介します(^^♪

本屋さんに手を取ってみたくなるフレーズの本で私に語り掛けてくれました(*´ω`)そんな本を読んでみたくなるんですよね。

本の内容を要約すると

話の中に意味をどれだけ持たせることができるか (意味の含有量を上げる)
共感と発見のある話をする。
クイズ形式でテンポをつくることが魅力的な話になる。

キャッチフレーズを話のふしぶしにいれて興味を持たせる。

メッセージ性を繰り返してメッセージ力を上げる。
という内容です。

メッセージ力としてキング牧師の「I have the Dream」の繰り返しの例を交えた話もあり、ピコ太郎の「PPAP」を思い出して自分の中で納得できる内容でした(^^♪

おもしろい本だったのでぜひ目を通してみてください。



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