行動レポート（2022/12/11）
▽前回のレポート
▽レポートに対するフィードバック
学びも身についてきていて、
チーム内での影響力も大きくなっている。
それはいいことだけど、
だからこそ、コンフォートゾーンはでれていない。
自チームにとどまらず、
まさとが中心のコミュニティつくったり、
後輩向けに研修やってみたりしてみてもいいんじゃないかな。
あとはやっぱり、
派手なかっこうするとか派手なことするとか、
ずっとやりきれていないことを最後にやり抜いてみる。
できることを磨くという1を10や100にすることだけでなく、
もう一度初心に戻るつもりで、0にも取り組んでみよう。
まさとに考えてみて欲しいんだけど
今回のみ行った時にまさとはどういうポジションだった？
時間もらってフィードバックをもらう側で臨んでいるように見えるんだけど
どうかな？？
相手にとってどういうメリットがあったかな？
また、飲みたいって相手は思ってくれたかな？
伝え方も大事だけど
自分をどこのポジションに置いて
相手にとって有益な人って思ってもらうことも
また大事なことなんじゃないかな。
Youtuberのヒカルは
エイベックスの会長の松浦さんと初めて会って
Youtubeのコラボ動画を撮っただけで
松浦会長のシンボルでもあり20年ぐらいつけている
ネックレスをもらったんだって
あとは、Youtube嫌いなさんまさんが出演したりと。
なんでこんなに仲良くできるのか？
自分のポジションを把握していることと
相手が求めている解や褒めて欲しいことを瞬時に見抜けるらしい。
このあたりをもっと気にしてもらってフィードバックや
飲み会に参加してみてほしい。
▽行動領域を広げること
■行動整理
12月迄方針をしっかり定めて行動を重ねてきたことによって影響力を上げる行動をし続けてきました。
業務内では常に新しい領域を広げ続け、成果を如何に出し続けるのか考える、
業務外では特に”発信”と”マネジメント”での力をつけることに徹ししました。
12月に入りこの行動の集大成がようやく結果として返ってきます。
それがアワードであったり、売上〆、グレード、影響力等だと考えています。
恐らく自分以外にはまつけいさんくらいしかできないだろう、というスキルを身に着け続けてきました。
広告、フロント、LP制作、動画シナリオ作成、リードが見込み顧客となった後の施策等、業務的なスキルは自己研鑽と新しい領域へのチャレンジという意味で実施し続けてきました。
発信とマネジメントも自分が意識していることや、身に着けたスキルを誰かに伝え続けることが価値になると信じて継続してし続けています。
自分という人間がたどってきた経験や苦労話を皆にシェアし続けました。
恐らくそれは自分を守りに行ったり、事例を出すこと自体が誰かの為というわけではなく、自分への価値とクライアントの価値のみで止まっているのだと感じています。
そして自分は自分がしてしまった失敗を誰にもして欲しくないです。
なのでしっかり誤った内容・もっとうまくできたかもしれない方法をシェアし続けました。
↓今週のシェア↓
矢印を自分に向けて、だからこそスキルを一人走りして身に着けることができましたが、今は矢印はこの会社を強くしたい、に向いています。
だからこそ、それを継続し続けて自分だからこそ出来る価値を提供し続けようとこれからも動きます。
■新しい行動
上記に記載したことは今期で培った結晶の一部だと考えています。
なのであたらしい取り組みをするからやめるというつもりもないし、ここは自分が会社を強くするために真剣に取り組んでいる箇所なので継続して続けていきます。
前回レポートにいただいたように新しい取り組みを開始します。
それも”業務”での新しい個人での取り組みではなく、実施するのは研修です。
なぜ新しい取り組みが研修なのかと何を実践するのかを記載します。
・なぜ研修なのか
前提で記載していただいているように、見た目的な変化も重要だと考えています。
なので服装や体調管理についてもしっかり実施していきますが、大きく実施しようとしていることは研修です。
なぜ研修を実施すると決めたのか。
・自分が成長し続けることができている要因を正しく下の台に提供し続けるため
・自分がしてきた同じような失敗をさせないために、マインドを身につけさせるため
・自分中心のコミュニティを作ることによって影響力をつけるため
・属人化を少しでも排除するため
上記が自分が研修を選んだ理由です。
自分の感情は下記になります。
・アワードのMVPをとる。
・WM部で達成する。
・自分に案件を任せたら改善率100%にしたい。
・グレードを上げたい。
・成果を残せて、皆に信頼されるマネージャーになる。
・22卒の3人が他の課の皆に負けないくらい、勢いをもって活躍して欲しい。
・信頼されたい。
・負けたくない。
・NNGのコミュニティの価値を高める。
そのうえで研修を実施することによって、上記の影響のうち、「アワード」「課の達成」「グレードを上げる」「自分の近くにいる人間が勢いを持ってほしい」「信頼されたい」に該当する行動だと考えました。
そのうえで自分が感じている想いは、やはり”属人的”である側面です。
現在自分はADLPOの案件を7件持っており、かつADSVOも2件持っています。
そしてこのADLPO・ADSVOについては誰にも教わったことはないです。
けんさんと一乃さんとまつけいさんがやっていたことを狡猾に盗み続け、ADSVOはタカシさんのシナリオを見せていただいただけです。
ですが上手くいっている部分もあり、個人売上も700万円まで到達しています。
コンサルワークはNNGでいただいたフィードバックを反映し、ユーモアや自分らしさとは何かを追求し続け成功しています。
固定で実施していないこととしてははるきさんのような、”公式サイト”などは実施したことないですが、その他については今期で大幅成長しました。
これまで広告の知識や細かいことを覚えるのが好きで、ただ、好きをこなしていたころから、12期上期に入って自分の挑戦をし続けました。
しかし、業務的なことに圧迫されないようにはしつつも、重たいものは基本的に自分に属人化されていると考えています。
そして、その属人化に対しては特に業務内で研修が行われるなどはしておらず、個人の総力と優れたマネージャー間でしかその能力が高くなっていないです。
当然自分を棚に上げたいのではなく、まだまだまつけいさんと比べたら粒度は粗いと真に受け止めています。
しかし、このままでは自分が案件を手放すことができなくなり、マネージャーになれないことは疎か、下には今まで自分がやってきたように「自分で開拓してください」としか言えなくなると思います。
自分は器用ではないですが、業務は徹底的に極めたい人間です。
そして頭の中でスキルや知識、マインドを分解して蓄積するのが好きです。
つまり知識欲だけ非常に高いと思います。
そのうえでNNGでは”アイデア力”、”自分らしさ”の大切さを習い、成長し続けることができました。
そしてだからこそ培ったコンサルワークや売上をあげる技術を皆に教えるべきだし、自分とかかわる人はしっかり会社としての即戦力になってもらいたいと思っています。
そして、何より辛い想いをさせたくないと考えています。
ここまでは想いと何故かだけで、具体性がないのですが研修を実施する想定です。
以前千尋さんに「先生になるな」というようには言われたのですが、
当然自分自身の強化のためにも研修を使います。
・生半可な研修では人はついてこない。途中で終了するため。
・人としての魅力や”誰が”についても価値づけが必要なため。
・自分で研修することに対して、知識が正しくインプットされていないと恐らく”伝わった”は作られない。インプット力の強化のため
・伝える練習をするため。アウトプット力の強化のため
・毎回コンテンツを用意しなければならず、新しい情報を作り続ける必要がある。
・自分の業務がおざなりになったら、元も子もない。対応領域の強化
こういった点から、知っている自分や今までの殻ではなしえないものだと思います。
■何を実践するのか
■要件
時間と場所
・毎週〇曜日に開催
・時間8時～
■実施内容
・マーケティング力・ライティング力・広告運用能力の底上げ
■目的
会社の注力案件の顧客単価UP
全社的な解約防止
・伸びる案件をAランク以上にする
・顧客との関係性を良好にするテクニックを紹介
・その他NNGでやるようなコンテンツも用意し、業務と絡めて発信する。
■得られること
・マーケティング力・広告運用力のベースアップ
・お客様への向き合い方の見本
上記を想定しています。
研修を実施するということについてはあくまでWM部のメンバーには伝えていますが、まつけいさんとも相談して全社を巻き込んで希望者を募ります。
どちらかというと募集を募る際は相手にとってのメリットを伝えることも当然するのですが、自分の想い個別で声をかけていくのがよいと考えております。
なので実施する際はその想定で、明日周知をしていく想定です。
以上が広げる行動領域についてです。
研修というとどうしても相手の為のという側面が強くなってしまいますが、
上記に記載したように自分の強化のためにも実施していきます。
内容としては自分の得意領域だけでは恐らく皆がついてこなくなります。
なので常に新しいインプットをし続ける必要があると考えています。
研修という名で自分の強さと皆のレベルの底上げを実施し、最終的には自分の感情を達成できるようにします。
12月も前半が終了し今週が終了したらもう1月はすぐそこです。
今やれるべきことを常にやり切っていますが、研修にて更に行動領域を広げていきます。
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