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そもそも、迷惑を与えることを想定すること自体が、サービス業としては間違えてるし。

最初から申し訳ありません。として、サービス業の対価として100%の金額を頂く。
申し訳ないと考える対価をサービス業の対価から差し引くのが正当でしょう。
ですので、サービス業務の対価としてお金を頂くのなら、
サービス業でお客様へ迷惑を与えることを想定すること自体が、サービス業としては間違えてる。

にもかかわらず。昔から改装工事は、今のお客様をないがしろにして、先のお客様を優先する。

こんなこと考えてたら工事なんて進まないよ。
こっちは、納期があり、次の工事作業へ現場を引き継がなければならないんだから。施設の営業中に気を配りながら工事を進めるこっちの身になってみてよ。

営業も休業も施設の売り上げ事情。
営業中でも工事出来ますよ。とは、工事業者の営業トーク事情。

お客様優先。
これもまた、事情。

ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
「未来のお客様」の為に「今のお客様」の苦情を受けとめる。

これも労働の対価として賃金を頂く私の事情。

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