日本を救う「NHK のど自慢大会 !」 V.1.2


第1話 日本人の「魂のレコンキスタ(国土回復運動)」


  ①  日本を駄目にしているのは中国人やクルド人、インド人やインドネシア人といった(不法)移民ではありません。
  「韓脳化」という社会の風潮によって、本来の在来種純粋日本人的生き方を見失ってしまった私たち在来種純粋日本人(の感性)にこそ問題がある。
(在日)韓国脳特有の精神的弱さが在来種純粋日本人に伝播し、その影響で、一時的に日本人の精神が脆弱になっているだけのことなのです。

  ② 私たち在来種純粋日本人が、本来の在来種純粋日本人性と外来種韓国脳的性質・属性の違いに目覚めれば、(在日)韓国人も中国人もクルド人とも真に仲良くなれる。
  彼らの長所・短所を理解し、その特性を社会に生かせば、心配や不安を薬味として彼らも私たち在来種純粋日本人も「生産性のある関係」になれる。これこそ、本来の「在来種純粋日本人(縄文人)式生き方」というものなのです。


  ③ 在来種純粋日本人の堕落した魂とは、日本人の8割がワクチン接種、という暗いニュースからもうかがえます。確かに「日本はもう駄目だ」という気持ちにさせられる悲惨な話です。「赤信号みんなで渡れば恐くない」という、在来種純粋日本人特有の強烈な同族意識が裏目に出た結果、といえるでしょう。
  しかし、世界でも稀にみる「私たちは同じ在来種純粋日本人」という確固たる帰属意識が(長所として)華開く時がある。
  それが毎週日曜お昼からの「NHK 素人のど自慢大会」。
  これを観れ(聴け)ば、韓国脳やワクチン禍なんていう暗い気持ちは一気に払拭される。そして、40分間の番組終了後には、在来種純粋日本人本来の特性に目覚めて爽快な気分になれるのです。

  イスラム教徒は、毎日5回の五体投地というお祈りをすることで、自分(たち)の心をリフレッシュ・ニュートラルにし、素の心(神の目線)に目覚め、次の瞬間から新たなる心で生きていこうとする。
  
  私たち在来種純粋日本人は、毎週一回「NHK 素人のど自慢大会」で、在来種純粋日本人たちの歌・声援・話しに接することで、「毎日5回×7日分のお祈り」と同じ効果を得ることができる。「やっぱり(在来種純粋)日本人っていいなぁー」と、心から感心し感動することで、自分もまた「素の在来種純粋日本人」に立ち返ることができるのです。
 
  これぞ、在来種純粋日本人における「魂のレコンキスタ(国土回復運動)」と呼べるのではないでしょうか。

第2話 「NHK のど自慢大会」の効能

  ひと言で言えば、素朴な明るさ・優しさ・誠実さによって、在来種純粋日本人本来の気持ちよさを味わうことができる。
  作りものではない素の歌声、(司会者と出場者との)素のおしゃべり、在来種純粋日本人観客たちの素の声援(フィリピン人やインドネシア人出場者にも、一緒になって手を叩く)を通じて、私たちはどっぷりと「素の心」に浸ることができるのです。

  「のど自慢大会」という素の存在が、私たち自身の中にある在来種純粋日本人性に気づかせ、本来私たちが持っているにもかかわらず韓国脳のために隠されてしまった純粋な明るさを引き出してくれる。作りものの明るさや、安っぽい漫才によって偽物の明るさや笑いを押しつける韓国脳的ドラマやバラエティ番組と違うのです。

  毎年、大晦日に催される紅白歌合戦は「作りもの」ですが、「NHK 素人のど自慢大会」は、もちろん番組である以上、作りものには変わりないのですが、作る人も出演者も全員が在来種純粋日本人的知性と理性、そして感性を思いっきり発揮している。
  縄文人の心を持つ出演者・観客・司会・ゲスト・スタッフ全員による、いかにも「日本的祭り(みんな平等で全員がスター)」によって、テレビやラジオの前の私たちまでもが一緒に歌い、一緒に笑い、一緒に泣いて、祭りと一体化して楽しむ。そんな気分にしてくれるのです。

2024年11月2日
V.1.1
2024年11月4日
V.1.2
平栗雅人


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