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コンテンツを処方しあって元気でいよう。

コンテンツ処方って言葉聞いたことありますでしょうか?(めっちゃかしこまっているw)

あ!
どーも。
まさまさだよ。
今日は土曜日で時間もあるし、書きたいことはどんどん書いていこう!
(イェイ!今は仕事もありましぇ〜ん…トホホ)

さて、本題。
コンテンツ処方って知ってる?

僕は、医療・介護に関わっていたんだけど、薬とかが最良の治療でなかったりする場合も多いのよね。

むしろ、人との関わりが蜜だったりゆるい繋がりの地縁コミュニティに属していたり、趣味を続けていられたり、好きなコンテンツがあったり、誰かにオススメされるきっかけがあったり…。
そういう人の方が健康だったりするんだよ。
それについてもまたどっかで記載するけど実際そうなのね!
ソーシャル・キャピタルとか言うけど。

で、コンテンツっていうと、本とか、マンガとか、ゲームとか、音楽とか、映画とか、ラジオとか、人とか、コミュニティとか…。

そして、僕は思うんだよな。

『あの時、あのマンガに救われたなぁ、僕。』
『あの時、あそこに居場所があったから、今も私こうして生きている気がする。』
とか、あると思うんだ。

でね。
「コンテンツを処方する」って結構大げさかもしれないけど、
平易に言えば
『これ、キミにいいと思うから読んでみなよ。(僕も結構つらかったんだけど、この本に救われてさ)』
とか
「今のあなたにはコレが響くと思うよ。(私すっごく泣いてスッキリしたよ)」
とかさ。

でねでね。
みんなのコンテンツに救われた経験をためていきたいと思っているの。
医者の友達と一緒にためているんだ〜。
みんなにも協力してほしいなって思って。
学会で発表されるかもよ〜ww

きっかけはもりもん。


よかったらよろしく!

さかのぼって考えることで、自分をもう一段階深く知れるきっかけになるかもしれないよ。

読んでくれてありがとう。
まさまさでした〜。

サポートありがとうございます。 あなたのそのお気持ちのおかげでnoteを続けてこれました。 去年は1年で120本…みなさんのおかげです。これからも誰かに届く文章をかいていきたいです。