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褒められノートの使い方

はい、どーも。
まさまさです。
自分のために書くnote。
だけど、誰か見てくれたときには礼儀を…ね。
いつもありがとう。

僕はコルクラボっていうところに行っている。
そこで出会った素敵ウーマンが教えてくれたことをやっている。
そう。
『褒められノート』である。

今日はそんな褒められノートの
✅書き方
✅使い方
を書いていく。

では、まず✅書き方

褒められた!と感じたことを
・日時
・誰に褒められたか
・なんて言われたか

を書いていく。
ただそれだけ。

例①
〈平成29年11月8日 〉
〈〇〇さん〉
【やはりまさまさは「褒め力」高いな♡】
例②
〈平成29年11月15日〉
〈▽▽くん〉
【まさまさは、ファシリテーション上手いね】

使い方
について。

まず、自分に自信がない。自己肯定感が低い。
そんな僕にとって、コレは眺めているだけで、僕を癒やしてくる癒やしのオアシスである。
自信がないと「私なんて…◯◯なんで…☓☓できません」とか言いがち。
チャンスを逃して停滞を選択しがち。
あぁ〜もったいないですぞ。
コレはもったいおばけが出てくるやつやで。

だから、これを見ながら。
ほほう…僕は人のいいとこと見つけれるで!褒め力高いもん!
ふむふむ…ファシリテート上手いんだな、僕は。ファシリテーターとか名乗っちゃって!?っとか思えるわけである。
小さな幸せだよ。

そして、褒められた!
って解釈しているのは、自分である。
そして、嬉しい!って思ったのも自分だよね。
ちょっと小難しいけど、なんでこれを「褒められた」って感じたんだろう。そして、「嬉しい」って感じたんだろう?
どれくらい「嬉しい」んだろう?
と、もっとメモリを細かくして褒められた事実からその解釈を紐解いて行くのだ。

最後に
なぜこんなことをやるかって?
人生、何をみたって、どう感じたってかまわない。
キミの勝手さ。
そやけどね、プラスに捉えた方が嬉し楽しハッピ!ではないかい?
だから、日々良いものを探すんだ。
良いものを探そうとすれば、自分は何を良いって感じるの?
と自分に目が向くだろう。
これの繰り返しで、自分の感情を知ることができて、自己理解が進むだろう…。
そう思ってます。

僕は、褒められノートを使って自分を知りたいんだよ。

あなたも褒められノート仲間になりませんか?
チャオ!

サポートありがとうございます。 あなたのそのお気持ちのおかげでnoteを続けてこれました。 去年は1年で120本…みなさんのおかげです。これからも誰かに届く文章をかいていきたいです。