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pythonanywhereのUpgradeをした。

今さっき、pythonanywhereのアカウントを無料版から、有料版に(Custom)にアップグレードしたので、記事にしてみました。

1. pythonanywhereをアップグレードした理由
2. pythonanywhereをアップグレードして良かったかもしれない点


1. pythonanywhereをアップグレードした理由

pythonanywhereをアップグレードしたのは、Proxy errorというものを乗り越えるためです。Pythonanywhere内から、apiや外部のサイトにアクセスする場合フリーのアカウントではwhitelistに乗っているサイトにしかアクセスすることができず、Proxy errorというのが出てきてしまうので、これを乗り越えるために、今回はアップグレードしました。


2. pythonanywhereをアップグレードして良かったかもしれない点

・良かった点は、公開するwebアプリの数を200・300円くらいで2つい増やせたことと、ストレージを1GB刻みくらいで設定できた点だ

Web devコースやStartupコースを使わないとwebアプリの数は増やせないと思っていたが、割と安くいけるのがわかったのは大きい。

・Trafficがみやすくなった

以下が、アップグレード後の画像。PV数が月単位から、分単位までで見ることができるようになっている。

スクリーンショット 2020-10-24 16.14.18

・webアプリを2つまで運用できるようになった。

今までの方法だと、新しいWebアプリを作ったら、1つ前に作ったアプリを終了させなければいけなかったが、2つまで運用できるようになったことで、1つ当たりのwebアプリの公開期間を伸ばすことができる。<=これが一番嬉しい。

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