歌に助けられてきた人生

こんにちは！
昨日は久しぶりの雨で今日は雪。春よ来い。

はい、今日は僕にとって、大きな存在である歌について語ります。
本当の自己満になると思うので読み飛ばしていただいて構いません！笑

前提として、僕は音楽の学校に通っていたり、歌の勉強をしているわけでもなんでもありません。
ただ、僕の中で歌があったから頑張れたことがあまりにも多すぎるので、歌のチカラを信じているし、歌があることに感謝しています。

僕は人よりも音楽（＝歌）をたくさん聴いていると思います。
どれほどかというと、基本家にいるときはずっとイヤホンで聞いています。
外に出かけるときも友人と会うまでは聞きながら目的地に向かいます。
寝るときも、タイマーで再生時間を設定して、聞きながら寝ています。
なので、人といないときの1日の大半は音楽と共に生きています笑（もちろん、今も音楽を聴きながらのnoteです。）

僕にとって音楽とは
『5分で人生を変えられる最高の手段』です。

というのも、音楽はだいたい5分前後で終わりますよね。
その5分の中に、作り手や歌い手の想いや気持ち、人生が詰まっているんです。
僕は、歌詞と自分を重ねることや新たな気づきとして受け取ること、心を落ち着かせること、モチベーションを高めることなど、様々な影響を受けています。

今までも、様々な場面や人生の岐路のときに音楽に助けられてきました。
例えば
・部活でやっていたサッカーの大事な試合の時は、モチベを高めるために速いテンポで低い音の曲を聴く
・受験前や面接の前などの緊張するときは、落ち着かせながらも気分を高めるためにしっとりとした曲調でサビが盛り上がる曲を聴く
・恋愛で落ち込んだときや失恋したときは、あえて速いテンポで元気な曲を聴いて次へ踏み出せるようにする。
・新しいことに挑戦するか迷っているときは、曲を聴きながらもしっかり時間をかけながら考えられるように、音の数が少ない、ゆったりとした曲を聴く。

言葉だと、伝わらない部分も多いが、本当に音楽があったからこそ、これまで頑張れたことや失敗したけど立ち直ってこれた。

今は、ギターやピアノの練習に励んでいる。
いずれは、『自分の曲を作ってみたいな』と思っています。