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【高校サッカー】ついに選手権大会が開幕。専大北上高校は初戦敗退。

こんにちは。
田中です。

12月29日についに全国高校サッカー選手権が開幕しました。
開幕戦は東京B代表の関東第一高校と大分県の中津東高校が激突して6対0で関東第一高校が勝利しました。

12月29日は1回戦の15試合が開催され、各会場で熱戦が繰り広げられました。

岩手県は専大北上高校が出場して、奈良育英高校と対戦し、2対4で1回戦で敗れています。

ハイライトをチェックして、一時逆転もしたので途中まではとてもいい戦いをしてたと感じました。

専大北上高校の得点シーンを振り返ると鳥谷部選手の同点ゴールも見事でしたし、阿部選手の逆転ゴールもとてもよかったです。

やっぱり2対1で逆転してすぐに再逆転されたことが痛かったですしもったいないなと思います。
奈良育英高校の同点ゴール、逆転ゴールは見事でしたが得点直後に失点したのがもったいなかったと感じました。

記事にも書いていましたが、奈良育英高校の守備に苦戦しながらも見事に2点を決めたことはとてもよかったと思います。


今年も岩手県代表校は初戦突破できませんでした。

負けてしまったのは悔しいですが、敗戦を糧にして2022年の大会では初戦突破して勝ち進んで欲しいですね。

専大北上高校のみなさんお疲れ様でした。

最後までお読み頂きありがとうございます。
それではまた。

田中聖仁

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