こっく@川崎フロンターレ分析

戦術家、ライターを目指しています。自分の分析なので合ってるかは定かではないです。でも見…

こっく@川崎フロンターレ分析

戦術家、ライターを目指しています。自分の分析なので合ってるかは定かではないです。でも見ていただけたら嬉しいです。

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  • こっくです!

    川崎フロンターレを分析しています。Jリーグでトップのチームの戦術を見て学ぼうとしています。他の試合も見てます。将来、戦術家、ライターになるために必死です。よろしくお願いします。

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こんにちは。

初めまして、こんにちは。 こっくです。 私はサッカーが好きです。そして、サッカーの戦術を自分で研究しています。 今は、Jリーグトップの力がある川崎フロンターレを研究しています。他クラブも少なからずしてます。 夢は 戦術家としてプロチームに入ること。 ライターになること。 です。 これからよろしくお願いします。

    • 進化する小林悠

      夏に強い男。小林悠。 ただいま3試合連続ゴール中。 先日に通算100ゴールを達成した。だが小林はここ最近の試合では守備にもよく走り、ポストプレーもし、パスワークにも混ざり、色々な局面で大きな存在感を放っている。 これほどの活躍はしているが、代表に常連とは言えない。全てをオールマイティーにできる面では興梠と並びリーグ屈指の選手である。 大迫に1番近いFWだと思うが、森保監督は鈴木優磨や鈴木武蔵、北川航也を選ぶ。特に鈴木武蔵と北川航也はセカンドストライカーであり、飛び出し

      • 谷口彰悟はなぜ代表に呼ばれないのか

        筑波大学を卒業し2014川崎フロンターレに入団。そしてこの間100試合連続フル出場を達成。川崎フロンターレの副キャプテンでもあり、もう既になくてはならないピースとなっている。 入団当時はボランチの選手だったが、初出場は多摩川クラシコに左SBで出場し、大久保嘉人のゴールをアシスト。それ以降もボランチ、CB、左SBを卒なくこなす。右SBを務めたこともあった。 そしてここ3年程はCBに定着し、今では誰もが一番手と言うだろう。 谷口は欠点が見当たらないようなプレイヤー。2年程前

        • 川崎のサイドバック論(車屋vs登里)

          今現在、川崎のSBには車屋、登里、馬渡が基本的に使われる。マギーニョはエウシーニョほどの迫力はない。だが、サイドバックはどの局面でも関わることが多い。例として去年の鹿島アントラーズは西と安西の両SBがゴールやアシストをする場面が多かった。また、人気サッカー漫画「アオアシ」では主人公がSBという物語になっている。海外ではマンチェスターシティの偽SBやレアルマドリーのマルセロによる偽ウイングなど、SBを重要視して戦術に加えることも近年増えた。Jリーグでいえば横浜Fマリノスのポステ

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          vs FC東京

          ここからはベンチワークの差をついて 川崎は新井、山村、長谷川、脇坂、家長、知念、レアンドロダミアン  FC東京は児玉、岡崎、内田、安倍、大森、アルトゥールシルバ、矢島 このベンチの差は大きい。 川崎はたいていの選手が流れを変えられるに加え、山村はC大阪時代からのクローザー役がいる。どの選手がスタメンに入ってもおかしくない。まして、家長は昨年のMVPである。だが、アタッカー陣の守備力はスタメンの阿部と齋藤とは差がある。レアンドロダミアンと長谷川がスーパーサブとしてベンチ