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LAKE BIWA100 【後編】

こんにちはー!
最近飲んだ日本酒で美味しかったのが
「旭菊 綾花」だった、まさしです。

さてLAKE BIWA100のレース当日編です。
長くなっちゃいました。
(準備、前日編はこちら)

スタートは三重県菰野町 湯の山温泉 希望荘。
ゴール宿泊組は比良から6:00発のバスに揺られ1時間半かけて向かいます。スマホ見てても電池も心配だし酔っても勿体ないのでまぁなるべく寝るしかないですね。といいつつも気持ちの昂りはないけど緊張はあるのでそんなには寝れず。
バスに乗ってうちに夜が明けてきたけど強い雨が降り続いていました。

ドナドナ、な気分

到着してゴール後の荷物とデポバッグを預けます。さぁ始まるぞと思った矢先にここで大会からアナウンスが。
そもそもスタートは9:00から5分おきにゼッケン番号順100人ずつを3つに分けたウェーブスタートだったんですが、予報によると強い雨が続く為、9:00.10:00.11:00.12:00 いずれかの時間を選手自身が選択してスタートする方式にする、と発表がありました。

遅い時間にしようかなとも思ったんですがいつ行っても変わらなそうなので9:00を選択。
ところがいざ9時が近づき並び始めるほとんどの選手が9:00を選択してるっぽく、100人ずつどころかほぼ全員一斉スタートw
ちなみに聞いた話では12:00スタートは1人いたそうです。

これは渋滞したらたまらないなぁと列移動の度に少しずつ前に出てなるべく前方に位置どり。
ちなみにスタートはだいぶ寒かったので装備は
レインの下はinnerfactのポーラテックデルタのTシャツに山道のアルファベスト。olenoのアームカバー。会場では少し暑いくらいだけど前半はこれで大正解でした。あ、帽子はtannukiのチロリアン。これは雨対策。

厚木大学からは選手5人、サポート1人。
行くぜ!
水曜高尾練の
トオルちゃんと坂倉さん!
長尾さん、藤井さん、みなこ師匠、ガチオさん
行くぜ関東勢!

列を移動する度に知り合いに会えて嬉しい。
関西の大会なのでエントリーリスト見ても関東から出場している人少なかったのでこうやって会えてよかった。わちゃわちゃ記念撮影してるうちに10秒前のコールが。さーて長い旅が始まる。
ゴールして琵琶湖に飛び込むんだ。よし行くぞ!
AM9:00スタート。

最初はみんな飛ばしがち

まずは渋滞に巻き込まれないように少しでも前に行っておきたい。けど坂道走って消耗したくないので様子見で行ってたら案の定早速渋滞。まぁ仕方ない。ゆっくり行こう。
でもまず最初に目指すのは御在所岳。ひたすらの急登なのでそもそもに走れる所はなかったから焦る事はなかったな。

スタートから5km地点〜14km地点の9km区間は国定公園内なので歩行区間、ストックも禁止。
自分はパワーウォークがストロングポイントでもあるのでこの区間はみんながスピードダウンしている間にパスさせてもらいなるべく前へ。走れる区間で走らないタイプなのでこの辺で順位の貯金をしておかないと。

御在所ロープウェイ自動販売機で装備変更してる長尾さんをパス。どうせあとで追いつかれる。
御在所岳の山頂では仲間のサポートしているひさえさんとあゆみさんだ。

寒い中応援ありがとうございます!
こーいう事するから疲れるんだよ。
photo by あゆみさん

御在所岳山頂からの下りで早速ロスト。曲がるところを間違えた。一緒にいた方を巻き込んですいません。戻ってコースマーキングを発見。
焦って進んでだら長尾さんと再び合流。
あれ?先行きませんでした?って言われたw

長尾トレイン

ここからは4人組で長尾トレインで心地よいスピードで進む。その中の方がなんと前回彩の国で順位が一つ下でゴールした、広島の前田さん。はじめまして。名前覚えて貰ってたみたいでした。いやー奇遇こんな事もあるんだなぁ。

鎌ヶ岳を超えた辺りで下りの歩行で先行かせてもらい長い歩行区間終了。でもこの後ちょいちょいプチロストしながら進みます。人といた方がよかったかも。

ちなみにコースマーキングがマジで少ない。あとマーキングが何となくでも右に付いてればこっちだなとわかるけどたまにマーキングの意図がわからないのがあるので常に片手でスマホのジオグラフィカを見ながら進むしかない。個人的には全体の前半にマーキングが少なく感じて苦戦した。

下り基調でようやく27kmの一つ目のエイドA1安楽峠(27km地点)

強い雨、寒さの中ありがとうございます。

27kmで既に累積がD+2500m。エグいな。どーなってるんだ。ここでは水分とカロリーメイトジェルを取って滞在1.2分でスタート。大塚製薬がスポンサーってすごいね。順位は後から確認したら14位。体感30位だったや。

次の鈴鹿峠までは7km。下り基調。1人だったし特に記憶はない。最後の石段で滑らないよう気をつけたくらいかな。雨は降ったり止んだり。

A2鈴鹿峠エイド。
みんな拍手してくれました

A2鈴鹿峠エイド(34km地点)はモンキーバナナが小さくてかわいかった。3つ食べてカロリーメイトゼリー1つ。水分補充してここも2分くらいで出発。
雨はまだ小雨。

次のエイドまでは13km D+1130mだそうな。
時間は16時過ぎ。曇ってるし暗くなるのが早い。途中のトレイルでヘッドライトを装着。コースマーキングが反射されて見やすい!とはいえマーキングは相変わらず少ないので途中途中ロストしながら油日岳を超えて前半の山岳セクションを終わったー。A3与野公園エイド(47km地点)に到着。いやーキツかった。

発表は4650m、実測でもD+4100m
すぐ飲めるように味噌汁を
水割りにして貰いました。

ここで1回目のデポバッグ。
雨も止んだので足底にプロテクトJ1を塗り直しドロドロになってた靴と靴下を履き替え。
topo MTN RACER2からtopo PARSUTEへ。
oleno SHRからoleno ASOへ。
シャツも濡れてstaticのoctaのアドリフトクルーと山と道のAlfa haramakiに変更。OCTAは動くと保温性あるけど止まると通気性あって冷えやすい。腹巻きは必須。でも夜だし長袖の方がいいだろうという判断。あとはジェルや補給食を詰め込みゴミを捨てる。

大会スタッフより必携品チェックを3.4つ受けて3分ロスはしたものの滞在は10分ほど。みんなも受けるんだろうし1回あったらもうないだろう。
とにかく走力ない分はエイドを短く。

ここからは東海自然道を伝って舗装路に出ては里山トレイルに入る感じの走れるセクションなので眠気対策で認められてる骨伝導イヤホンで音楽を聴きながら。ついトレイル終わってロードに出ると一息つきたくなるが走らないと走力ある人に追いつかれてしまう。次のエイドの27km区間はずっと単独行だった。

なるほど忍者の里は三重県が伊賀で
滋賀県が甲賀か。

A4 紫香楽宮跡いろりーなエイド(75km地点)へ。
ここで前の2人に追いつく。去年出場した内容を詳細にヤマレコに記載されてたベルさんだ。参考にさせて貰いました。大会前にTwitterでお会いしたいですねと話してたらこんなところで会いました。ゆっくり話したいけどまたあとで。
補給してたら後ろから長尾さんがやってきた。少し話て先にまた出させてもらった。(エイド写真撮り忘れた事を後悔。)カレー食べたかったけど胃が弱いのでお断りさせてもらいました。すいません!

いろりーなを出てすぐの登りで後ろから北海道から出場の谷口さんがやってきたので話しながら並走。ものすごくマッチョで力強い走りだった。奥様が去年この大会に出場したので今年は僕の番、と言ってました。

地力の差が違う。

そして颯爽とやってきた長尾さんに軽い感じで抜かれる。わかってはいたけど山セクションでの貯金があっという間に崩れた。

谷口さんも長尾トレインに繋がり単独に。
ここからまたキツイ登りで足にダメージが蓄積される。矢筈ケ岳を超えてエイドまであと5kmというところで長尾さんがロストで立ち往生で合流。5分ほど迷ってたそうだ。沢尻の岩がゴツゴツした斜面を下る。転んだら大怪我しそうな危ないところ。見通し悪いしルート確認しながらな怖いところだから人と一緒でよかった。

A5 田上枝公園エイド(95km地点)に到着。
ここでもデポバッグで荷物詰め替えていたら声を掛けられた。なんと自分が人生初めてでたトレランレース、2年前の志賀高原エクスリームトレイルに出場した際に同じ宿で送迎バス内で話した棚田さんだ。
また会いましょうと別れたがこんな所で会えるとは!そういえば滋賀の方だったんだな。仲間のサポートで来ていたそう。いやー元気を貰いました。

こんなんなってたのか。
ツバ上げないで逆さに被ればよかったw
photo by 棚田さん

エイドでは装備変更はなし。ジェルの入れ替え、オニギリ3つ、豚汁をいただきました。温まったー!

エイド出てすぐは身体が冷え固まってすぐには走れなくなってた。筋肉が疲労で固まりつつあるからちょっと止まっただけでもガチガチ。動き続けないと。長尾さんがロード一緒に行こうと誘ってくれたが辞退し先に行って貰った。これ以降会うことはなかった。

早速ロードでロスト。市街地は特にサインがまた少ないので集中しないとすぐロストする。ファミマ脇で曲り再びトレイルが激登り。音羽山へ。なんとか身体は温まってきたから寒さは忘れられた。

W1(ウォーターエイド)長等公園(117km地点)
あと50kmかー。2/3が終わったけどまだ全然気持ちは軽くならなかったなー。

夜中なのにみんな明るくて嬉しかったです!

水分補給とカロリーメイトゼリー。
これアップル味で美味い。

長等公園を出てからルート少し戻る必要があるけどここで上から後続選手とすれ違う。前田さんだ。追いつかれるのも時間の問題なんだろう。でも逃げなきゃ。時間は5:00。そろそろ夜が明けるな。

次のセクションは楽しみにしていた京都の大文字焼きで有名な大文字山。まぁそこまでが結構辛かったのだが夜が明けてきた。眠気はまだ大丈夫。

大文字の大の字からは京都市街が一望。

大文字に興奮してたらここで大ロスト。結局階段を降りるのが正解なのだが地図見ても階段と認識できず右往左往して10分以上無駄に間違ったトレイルを上り下りしてしまった。疲れもありブツブツ文句を独り言でいってしまう。集中力を高く持たないと。

ここからは京都市街に降りて銀閣寺の近くを通り、A6 北白川小学校(125km地点)エイドへ
うどん食べますか?と聞いてくれたが胃腸がやられてて泣く泣く辞退。スープだけ貰いました。毎度毎度胃がやられるなぁ。エイド出ようというところでベルさんとすれ違う。早いな。いや、自分が落ちてきているだけだな。

ここからが後半の山岳セクション。比良比叡トレイルに沿って進む。少し行ったところで、歩行区間、比叡山延暦寺の境内を歩ける。いやーここも楽しみにしてました。灯篭がデカかったり、木々の樹齢がとんでもないような木がたくさんあったり空気がシーンとしてたり。綺麗なところだったな。こーいう所も通れるのがこの大会の醍醐味。

椿堂だったかな。

トンネルで歩行区間が終わりここからはとにかく無限ループのように細かいアップダウンが続く。さっきこんな所通った?自分は道間違えてるんじゃないのか?の連続。
この辺で軽い幻覚も見始める。眠気はそんなに感じないのになぁ。

切り株がタヌキに見えたり、ゴン太君もいたな。葉っぱに目があったり。幻覚なんだろうなぁと受け入れて進んでいたらそのうちに脳が、あれ?持ってたサッカーボールをどこかに忘れてる。と考え始めて足を止めてじっと手を見て周りをキョロキョロしてしまった。もちろん持って走ってるわけないのに。半分そんなわけないと思いつつ半分は本気でそう考えてる。そんな感じ。けど相変わらず眠いわけではない。

まぁいいか…と進んでいたらここで後ろから前田さんが颯爽と現れた。あー逃げきれなかった
ーやられたー。調子上がってきましたー!と言っていたw ハイタッチで送り出す。
その後すぐベルさんにも抜かれる。後半あと少し頑張りましょうと健闘を讃えつつ、下りでグイグイ走ってるよ。
この辺で我に返り幻覚も見なくなった。抜かされはしたけどいいタイミングで助かった。
北白川小学校エイドで8位と言われてたから10位か。このままトップ10は死守したいな。

相変わらず無限ループが続きようやく最後のエイド、A7還元神社(149km)へ。

とにかくみんな明るくて元気が出ました。
なんとか振り絞った笑顔
photo by エレナさん
エイドも終わり。
皆さんありがとうございました。

最後のデポバッグ。チーム名が入ったノースリーブでゴールしたかったけど相変わらず寒いのでこのまま。ポールを装備。あとはユンケルをキメて頑張るだけ。

ここではトックスープをいただきました。餅と卵が身体に染みわたったなー!
エイドではエレナさんがめちゃくちゃ元気で面白かった。後日写真いただきありがとうございました。

さぁ最後。とはいえ全然気が抜けないラスボス、霊仙山、権現山の激登り。

マジでなんなの?
(大会公式HPより引用)

特に権現山への登りは壁でした。壁。
このコース考えたやつマジ出てこい、とこの時は本当に思った。10歩歩いては呼吸を整えて、また10歩の繰り返し。でも進んでればいつかはピークに着くしここで怪我したら勿体無い。なんとか頑張りました。

そしてホッケ山、小女郎峠を経て最後の最後、本当に最後の山、蓬莱山へ。
この辺からは琵琶湖一望、そしてこれまで通っていた山々が一望できる粋な演出に涙が出そうでした。頑張ったなー自分。ほんと。

実は蓬莱山は曇ってたから
手前の山からの景色。
実際みたら泣くよw

蓬莱山山頂には大会カメラマンがいてくれて最後の登りで遠くからゼッケン24の佐藤さんですかー!?と叫んで色々撮ってくれました。せっかくだからいい写真撮ってもらおう。気付けば隠れていたゼッケンを付け直す。
大変でしたか?とか声かけてくれたり少し並走して撮ってくれたり気持ちのいい方でした。

累積10000mを超えて最後の山。
もう登りは終わり安堵の表情
photo by 佐野誠二さん

あーこのまま蓬莱山の芝生で寝転び余生を過ごしたい…。せめてもう歩いてゴールしたい、と願いつつIBUKIを見たら後ろから猛追してくる方が。やばいやばい。

もう下る力は残ってないけどベスパをキメてなんとか走る。つづら状のガレた道が3kmくらいだけど永遠に感じる位に長かった。

ラストロード5km(長くね?)を歩いては走ってを繰り返す。これが終わればもう1週間はランをしなくていいはずだ。なら出し切ろう。サボれるぞ自分。なら出し切ろう。

photo by こーちゃん

ゴールが見えた!と最後くらいはとカッコつけて走る(フリ)をしてたら水曜日高尾練の坂倉さんとトキミンゴのこーちゃん。惜しくもDNFだけどチームの仲間を待ってたんだね。ついでに色々撮ってくれてありがとう。ゴールに知ってる仲間がいるととても嬉しい。

17:21無事にゴール!
いやーー嬉しい
うぇーーーー長かった!
明るいうちにゴールできて
琵琶湖にドボンできました!
いやー気持ちよかった!

時間は32:21:31
粘って粘って総合10位でゴール!
いやーーーーーーーーー長かった。
今までで一番辛かった!

夕暮れのいい時間に帰って来れたなぁ。
ありがとうございました!

後泊の予約はしていなかったが仲間が帰ってくるまで寝たかったので聞いてみると比良レークハウスに空きがあるそうなのでお金を払い、
シャワー浴びてまずは倒れ込むように睡眠。
IBUKIを見ると仲間の1人は22:00、別の仲間2人は翌朝9:00くらいに戻ると予測を立てたものの22:00はまだ起きられずゴールに立ち会えずダマンさんすいません…。

夜中1:30にさすがにお腹が空いて目が覚めたので立ち上がるのにもウーウー呻きながらカレー食べたくて食堂へ行ったら、ゴールしていた長尾さんと藤井さん、そして南さん。あれ?なんでいるのと聞いたら大会スタッフだそう。しかもこのド深夜から前半の鈴鹿山脈のコースマーキングの回収みたい。マジかよ…。朝じゃだめなのか?だめなんだろうなぁ。ご苦労さまです。

AM1:30の南さん
カッコいいんだよね。
AM1:30のカレー
染み渡りました。

みんなとレースの事を語りたかったけど食べたら案の定眠くなったので再び宿に戻り入眠。
7:00までぐっすり。
車でコンビニ行こうとしたら選手サポートしているひさえさんとあゆみさん会ったので一緒に朝飯を買いに。珈琲とご飯奢ってもらった。

サクさん
カナさん
丹羽さんはあっちこっちに顔出してくれました

チームの仲間、サクさん、カナさんが48時間前後かけてゴール。2晩超えたよ。すげーよ。
早い人には早い人なりのドラマがあるけど2晩はそれ以上のドラマがあるんだよな。途中寝たりもするんだろうけどずっと動き続けないとゴールできないよ。信じられないよ。みんなお疲れ様。

11:00からはバーベキュー。
選手は無料!最高だった。

肉も焼きそばもドリンクも散々食べました!

13:00〜表彰式。バーベキュー会場からは少し離れていたがなのせっかくなので見に行く。

おめでとうございます!

途中競った(と勝手に思っている)3位長尾さん、4位谷口さん、5位前田さん。実力的には大きな差なんだろうけど途中までは戦えた。あと自分はどんな努力をすれば近づけるんだろう。結果としては時間はもはや数時間差もついてるけどレース中にもっとやれる事はあったのかな。近づく方法はあったのだろうか。

最後の大会会長の丹羽さんの挨拶が
「世界のトレラン大会に出て行くなかで、日本はなだらかな走れる大会が多いので、世界のような急峻な山岳要素が詰まっている大会があったらいいなという事でこのLAKE BIWA100が始まった」と言っていた。(おおよその内容)
とてもいいコースでした。

丹羽さんと。

コースはまぁとてもキツかった。本当キツかった。雨も辛かった。最後の山は辛すぎて何度も足を止めた。

けど東海自然歩道や大文字山や比叡山などの名所を巡り、最後に心打たれる景色を眺める事ができるコースレイアウト。そしてエイドの充実とボラやスタッフがどの時間も明るくボトルに汲みますよ、何食べますかー?と声かけてくれたりと、とても暖かみがあり本当に出てよかったなと思えるいい大会でした。

ほかの大会も楽しかったけど人生は短く歳も歳なので正直様々な大会に出たい。
でもこの大会は来年も出たい?と聞かれたら出たい!と初めて即答できる。
実際は自分の年間予定を立てる上でその時にまた再考するので断言はできないけど来年の日程は決まってるので覚えておかねば。

完走パーカー。
Salomonだし使い勝手がいい
it's a piece of cake!
とはシャレが効いててとても良い

ありがとうございましたー!
あ、完走バックルは後日届くそう。
楽しみだなー!

LAKE BIWA100の話は
Podcast 「Chicken on Tuesdays」でもしています。ランニングのお供にどうぞ!

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