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草刈りに着手

妻と乗り込んで、いよいよ草刈りに着手。

残っている支柱の類をばらしつつ、2mほどに伸び放題になったヒメムカシヨモギを黙々と抜いていく。すでに種ができてしまっているので、抜くとタネをぶちまけていることにもなるのだろうと思いつつ。

よい天気だったので、暑くて長くは作業できず。2時間ほどで終了。大体1/3ぐらいしか出来なかった。今週末にでも続きをやりたい。

当面の目標は、この背の高い雑草を倒し、棒だのメッシュだのビニールシートなどを取り除いて、土地の特性を感じられるような景観を得ることだ。

帰宅してから、「雑草」のことを調べ始めると、土と雑草の関係などなかなか面白い。雑草の根は抜かないで、成長点から切り取るのがよいとか。慣行農業と自然農とか、いろいろな派閥があるのだな。

ここは畑にするけど、庭でもあるので、収穫最優先ではなくていいので、美しいところになるようにしたい。

お隣さんにも挨拶。

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