概ね高額なものほど素性は良い傾向にあるのは確かだと思ってる(不当に高額なのももちろんある)。金額に見合うかは購入者次第。買わない人が高いと文句言っても客じゃないのでそこにあんまり意味はない。
ウチの猫様にモデルをしてもらってます。動物はほぼ断らないからいいよね。勝手に撮っても怒らない。 怒るどころか、気ままに寝てたり。 昨年8月に大怪我していた猫様を保護してから約9ヶ月。早いもんだ。
中古とはいえ人生初のライカはLeica M Monochrom Typ246となった。 物としては現行機の1つ前の世代だ。そして人を選ぶであろうモノクロ専用機。 …お気づきだろうか。ボディはライカだが、EVFはオリンパス、レンズはMマウントとはいえ中華製。 これには理由があり、こうなってしまった全ての原因は「予算」である。ボディの時点で予算を使い果たしていたのだ。 以前より、人生で一度くらいはライカを手にしたいし、買うならモノクロームしかないよね、いやむしろ
めちゃくちゃ久しぶりに投稿してみる。 俺が投稿したときはサービスの継続もどうなのかなと思っていたのだけれど、記事単体で売る事ができるnoteのメリットが少しずつ普及していってるんだなと。情報商材系との相性が良いのか。一度買ってみて有益だったらその後の記事も買い続けるようになる人もいるんだろうな。
利益を出すことに対しての代償を考えてますか。 安い製品がなぜ安いのか考えた事はありますか。 どこの誰が安く請け負って働いてるんでしょうか。 どこの誰が安く働かせているんでしょうか。 それは正当な報酬と言えるんでしょうか。
noteは未だに5MB以上の画像対応してないのかよ。使えねぇな。