Oculus Quest2のInfinite Officeデモ動画を見てコレだと思いました
先日、Oculus Quest2が10月13日に発売されることを知りました。
この時に、Infinite Officeのデモ動画を見ました。
この動画を見て、SFの世界のように思えてOculus Quest2を使ってみたいと思いました。
私は、VRのゲームには興味ないのです。
VRの動画は、興味あります。
母は足が痛いと訴えることが増えたので、母の元気なうちに東京に連れて行ってほしいとリクエストされたことが未だに実現できていないので、申し訳ない気持ちでいます。
そのため、東京の観光名所例えばスカイツリーなどのVR動画、VRコンテンツを作り母に見せたいと思っています。
今回のInfinite Officeのデモ動画では、コントローラーを使わずに手のジェスチャーでVR内の操作をしていました。
コントローラーを使わずにブラウザを操作するなどの様子を見ると、本当にSFの世界が実現したように思いました。
また、Oculus Linkを使うことで、パソコンのディスプレイの表示をVRの中で見ることができます。
パソコンでしか利用できないVRゲームはもちろんですが、WordやExcel、PowerPointなどのパソコンのソフトも、VRを使って大きな画面で利用することもできます。
Oculus Linkを使うためには、VRが利用できるスペックを満たしているパソコンが必要です。
ネットで公開されている記事を読むと、Facebookは、Oculus Quest2で利用できるビジネスツールを開発しているそうです。
私としては、パソコンを使わずにMicrosoft365などを利用できると良いと思います。
でも、Oculus Quest2のブラウザは独自のOculusブラウザーなので、Chromeなどの様にブラウザ上でMicrosoft365を利用できるかは、不明です。
そのため、実際にOculus Quest2を手に入れて試してみたいと思っています。
Oculus Quest2は、バススルー表示(MR表示)できます。
Oculus Quest2は、本体にある4つのカメラを使って、VRヘッドセットの周囲の様子をVR内で表示することができます。
これも、大きな可能性を秘めていると思います。
Oculus Quest2のアプリを開発したい
こちらの記事を見つけました。
スマホの次は、Oculus Quest2に代表されるVRだと思います。
VRコンテンツやアプリを作ることができる様に、勉強を続けていきたいと思っています。
私は、Androidアプリを多数作った経験があります。
実際に、私の知らない国などで多数ダウンロードされました。
Androidアプリでは、成功体験があります。
だから、Androidアプリを作りたいと思っています。
そのためにも、拠点回復できる様に、この様なキャンプファイヤーのプロジェクトを行っています。
こちらでも記事を書いています。
私の技術系の記事
私が過去作ったAndroidアプリについては、こちらでも書いています。
このnoteの過去記事も、ぜひ、読んでください。
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