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本当の意味での「出来る」という事

こんばんは
まさです。

noteを始めた当初は、順調に毎日投稿できていましたがココ最近は日にちを空けることもしばしば出来てきました。
やはり、何事も自分の意思でやるのならともかく、それを「義務化」してしまうと多少なり、ストレスになると思うので、これからは自分のペースで投稿していこうと思います😇😇😇

さて、前置きが長くなりましたが本題に入ります。
今日の内容は「本当の意味での「出来る」という事」について話していこうと思います。

コレは、完全に私の主観でしかないのですが、これを見てくださった方には納得していただきたかったので話そうと思います。

皆さんは、何を以て「習得」としていますか?

私は、物事の習得には3段階あると考えていて、
繰り返し練習して決まった動作が「出来る」ようになったら、それをどんな体勢や状況でも適材適所で出せるようになるのが「使いこなす」。

さらにその「使いこなしている技(スキル)」を他の誰よりも速く正確に、常に最大限の力で引き出せるように練り上げることが「極める」ことだと捉えています。

私は、今副業の勉強をしていますが利益が出ていない段階なので、まだ「出来る」の段階の手前だと思います😅😅😅

ではまた次回。