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【地方のクルマ屋さん】ワタシの仕事COVID-19の影響受けてません

お疲れ様です!

新潟県長岡市で家業を継ぎ、車に関わる仕事をして10年!

自動車整備工場/車の買取/新車・中古車販売の仕事をしています!

大島真之です。

(家のお風呂掃除もワタシの仕事です!)

この記事ではCOVID-19の影響をほぼ受けていないと思われる仕事について、私の実体験をもとに紹介したいと思います!

COVID-19が与えた自動車販売業の地獄

2020年、私が働く会社もCOVID-19の影響を受けています。

これがなかなかヒドイもんで、主に自動車販売に関わる業務を担当している私としては悲惨な実績です。

このままでは前年比70%。

やばいです!!!

一時期かなり暇でしたよ。

夏頃でしょうか。


お客様からはこんな声が…



「出かける機会も減ったし…」

「ボーナス出ないし…」

「今年は買い替えしようと思ってたけど次の車検の時かな…」

とか、お客様は大きな買い物は控えているんですよね。

世の中がこんな状況であればあたりまえですよね。

めちゃくちゃダメージを受けてます。

しかもこの先まだどーなるな全くわからない。

自動車販売をメイン業務としている車屋さんは大変です。

常に売り続けないと成り立たないんですよね。

この先、商売どーするんだ??って感じで…

かなりシビアな状況です。。

ウチの会社も自動車販売は売上の中で比重が大きいので、正直めっちゃ大変です!

中古車販売だと在庫も抱えないといけないし。。

この状況で在庫??

世界的に経済が不安定な状況で、輸出の制限などもあり、中古車相場が不安定なのに。

仕入れもきつい。。

もうしんどい。。。

車検ってシステム、やばくね?

そんな感じで自動車販売部門がかなりのCOVID-19影響を受けました。

ところがどっこい!

ウチの会社は、自動車販売の他に自動車の整備工場をやっています。

実はこの整備工場はCOVID-19の影響をほぼうけていなくて、前年比、前々年比と比較してもほぼ変化がないのです!

それもそのはず、車検というものがあります。

ウチの整備工場は指定整備工場といって、自社工場で整備をして車検をうけることができます!

いやいや、まじで車検ってシステムやばいです!

(ホントにいまさら何言ってるの?って感じだと思いますが。笑)

お客様が車を買い替えしなくても、車検というものは一定のサイクルで必ずやってきます。

新潟県のような地方では、働くために生きるために、どんな状況でも車はなかなか手放せないと思います。

(趣味の車は別ですけど。)

80歳以上の方でも車を手放すことはとても大きな決断なんです。

てことは車検は取らなきゃいけない。

COVID-19が世界を襲っても、車検は必ずやってきます。

実際、点検しないと危ないし、整備しないと壊れるし。

まじで全然売上にブレがありませんでした。

COVID-19で気づいた本当にやるべきビジネス

正直言って、整備工場の売り上げは車検サイクルのおかげもあって確実なところで安定しています。

しかしながら、「売り上げあげるゾー!」って頑張ってもなかなか車検台数って増やしにくいんですよね。

単価の大きい自動車販売の方が利益が取れるんです。

車をたくさん売ることができれば、その車が車検に来てくれる可能性もあり、車検台数を確保しやすくなる。

だから、ついつい「売上上げるために販売に力を入れるゾ」ってなっちゃうんです。

でも実は逆の方が効率イイかもしれなくて、「整備のお客様をしっかりフォローして、定期的に確実に工場の売り上げを確保して、そのうえで工場利用のお客様から信頼いただき自動車の購入に繋がれば…◎」

遠回りかもしれないんですけど、踏み外さない。

私がCOVID-19によって考えさせられたこと。

勝つ戦い方よりも負けない戦い方を優先する。(負けない状況を作ってから勝ちにいく)

利用客ではなく、ファンの大切さ。(実はクラウドファンディングでたくさんのお得意さまから数千万単位の多額の支援を受けました)

車検のサイクルを軸として確実にお客様との接点を持つことができますので比較的ファンになってもらいやすいビジネスだと思っています。

ということで、私は実体験から整備工場の仕事ってかなり安定していて、これからのコロナ時代にめちゃくちゃイイ仕事なんじゃないかと気づいてしまいました。

まじでCOVID-19の影響は全くありません。

自動車に限らず、点検・整備の仕事ってかなり安定してるんじゃないでしょうか。

この先どうなるかわからない。という状況でも、物理的に安定して仕事がいただけるというストックビジネス(と言っていいのかな?)ですよね。

これって、将来的に選ばれやすくなるビジネスの在り方なのかなと思っています。

はいっ!終わりです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

誰かの何かの気づきに繋がればうれしいです。

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