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す・またん

今日から読売テレビ「朝生ワイド す・またん」に出演させていただくことになりました。

昨年10月まで裏番組のABCテレビ「おはよう朝日です」に丸8年出してもらっていたので、ある意味、一番遠い番組でもありました。

ただ、本当に有り難い、本当に、本当に、有り難いご縁が重なり、こういう形になりました。

久々に緊張しました。

新しい仕事であると同時に、いろいろなご縁が重なっての場でもある。

ヘタは打てない。

今後の自分への試金石にもなる。

いろいろな思いが交錯して、緊張につながったのだと思います。

初めての番組なので、どこでどうセットの転換があり、このコーナーがどれくらいタイトで、どれくらいの出力が適当なのか。そういったものの経験値がゼロ。

完全な手探りなので、打ち損じたり、足がもつれたりするする場面もありましたが、どうにかこうにか、生放送を終えることができました。

ご縁のありがたさ。

人の温かさ。

そういった言語化した時点で陳腐になり下がるような、でも、本当に大切な概念も、久々に強く感じました。

それと同時に「おはよう朝日です」への感謝の念も沸き上がりました。

どこでどんな転換があり、どのコーナーがどれくらいタイトで、どれくらいの出力が適当なのか。それが完全に体内時計というか、皮膚感覚として身についている。

逆に言うと、それくらいの時間、そして、回数、番組にお世話になったということの証でもあります。

2012年9月30日まで普通の会社員だった僕が翌日の10月1日から毎日テレビに出る。

その生活を8年続ける中で、最初は何もかもがおっかなびっくりだった自分が、メイクさんとアホみたいな話をしながら顔を塗ってもらい、何の違和感もなく音声さんにマイクをつけてもらっている。

今日、そんな自分でいられたのは、いわずもがな「おはよう朝日です」のおかげであり、どこまでも感謝の念が湧出します。

「番組を離れた人間ができる唯一の恩返しは、番組に出ていた時よりも出世すること」

僕は「おはよう朝日です」を離れる際に、あいさつの場で、そう言いました。

何がどうなるか、全く分からない不安定な世界ですが、その中で少しでも前に進めるよう、選んでもらえる存在になるよう、努めていきたいと思います。

「今日も元気でいってらっしゃい」と自らに声をかけ、読売テレビに向かう46歳。

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