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人生を変える喜怒哀楽を自在に操る方法とは?

Wise as fuck
Gary John bishop
どうしようもない不安を乗り越えるとんでもなく賢い人生の送り方

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【学びたいこと】
人生を変える

【概要】
知恵をテーマ
あなたに本当の変化をもたらす学びとは?21

結論:
新しい人生を築く過程は、気持ちをシフトさせることじゃなく、行動を変え、行動する回数を増やすことを軸にしたときに始まる。168


真実:ゴタゴタはいつまでも残るのが人生だ。15
→賢く生きる
:毎日、毎週、毎月の状況、つまりは苦境をどう乗り越えるか31

人生の主人公は自分しかいないのに、人はすぐ、主人公に助けを求めるほうの役を演じたがる。18

◆心の中の自分だけの真実
=周囲から独立し、それでいて信頼の置ける、立ち返れる場所25

◆視点を変える=視点・場所を変える
結果を変えるには、視点を変えるしかない
:人生で同じ問題に行き当たりがちなのは、いつも同じ視点で物事に取り組んでいるからだ。43

★★★うまくいっていない人生を「心地よく思う」ことがあってはいけない。
恐怖は無意味だ。125
それは停滞だ。
恐怖から逃げるのは、自分らしさから逃げるのと同義だ。134
人間というのは、自然に停滞することは絶対にない。
停滞するのは自分が口にする言葉のせいだ。70
あなたはすべてを手に入れらるし、妥協していいものなんてひとつもありはしない。48
あなたはそんなところに収まる器じゃない。35
人生は列車の駅じゃないんだから、自分で動かないといけない。26
成功は、台本から外れたとき、これまでの自分のあり方という縛りを打ち破ったときに訪れる。163
こうあるべきだという自分のものの見方に意義を唱えること。
存在の金槌を手に取って「聖域」を打ち壊し、別の視点という不確実さや不安に身をさらすこと。新しい視点のど真ん中には、聞いたことのない、目を背けてきたものがある。
正視したくない、不都合な現実が見つかるだろう。
だけど、向き合うことはできる。自分自身の状況をひっくり返し、力強く立ち直って、人生に再び立ち向かう心構えをする。106
それを使えば人生の新しい見方を作れる。
これまで見たことも、考えたこともなかった通路や道路、経路が開ける。45
変化は一瞬で起こせる。
今がその瞬間でもおかしくないし、きょうがその日だっていい。。110

あなたはすでに成功を収めている。
”追いかけているもの”にもうなっている。
今、この時点でだ。
あなたがするべきは、
何者かになろうとすることじゃなく、
今という瞬間を使って
現在の自分を表現することだ。139

結果?
そんなものはあとからついてくる。
あなたが本物になり、自分の心に沿った行動を常に取り、目の前にあるもののために生きられるようになって、不安や恐怖や重圧から解放されたら、必ずあとからやってくる。
このアプローチを続ける限り、未来は勝手にうまくいく。148

外の世界へ飛び出して、ずっとなりたいと思っていた自分を披露する必要がある。
すべての会話、全ての交流で自分をフルに表現し、自分の人生の違いを作り出すだけでなく、
万人にインアクトを与えられる”違いになること”を目指すのだ。203

◆愛情
定義:愛情とはあなた自身が愛をどう捉えているかを指す59

新しい視点:
◉他人の中に愛を探さず、一緒に「愛」になる。72
◉愛情とは、人が心の中に抱く責任である。74
◉あなたが愛を感じる瞬間は、いつだってあなたのがあが愛を持ち出している。78
◉究極の愛情表現は、相手の望む形で相手を愛することである。81
愛とは本質的に無条件であるはずだ。62
自分がまるごと愛せる人、長所も短所も含めて愛せる人こそ、真に愛すべき人間だ。64
相手の全てを愛するという選択60

相手の長所だけではなく、すべてを愛することを意識的に選び取る55

◆喪失
理由はどうであれ、人は起こるはずだと思っていたのに起こらなかった出来事を悲しむ。93

本気で悲しんでいい消費期限を決める102

◆恐怖
◉本気で達成したい何かがあるなら、恐怖をそばに置いたまま取り組まなくてはならない。
実際に恐怖は思ったほど大したものではない。
人は恐怖という言葉を、向き合いたくないものをなんでも覆い隠せる伴奏このように簡単に使いすぎている。121

恐怖を感じないようにするんじゃなく、恐怖に慣れる。受け入れる。

◆成功
今この瞬間のために本気で生きること143
◉自分の人生の当事者であること153
◉行動こそがカギだ。大切なのはやるかやらないか。161
◉本当の強さは、今までやらなかったことに挑戦し、「わからない」「面倒くさい」「できっこない」ことを考え、その先へ向かったときに手に入る。164

人生は庭園だ、創り出し、育み、楽しむ場所で、そしてどんな庭園もそうであるように、手間暇かけて世話をしてやらなくてはならない時もある。だけどその労力を愛せなかったら、庭園を心から愛することも一生できない。147

マラソンではなくダンスである。

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