ストレスを開放せよ。
まとめ(いきなりだけど)
ストレスフリーをめざせ。それは、人それぞれだから、自分でみつけよ。
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実験の授業は、ずっと実験室にとじこめられているので苦痛だ。装置を操作しないといけないし(ぼくは班員にまかせっきりだけど)
あまりにも苦痛なので、テキトーなときに実験室をぬけだして大学構内を歩く。
すると、とても精神がラクになる。
あの、せまい空間から、ぬけだす快感。サナギからチョウチョになった感じだ。(じっさいのチョウチョは、サナギのままのほうがじつはいいのかもしれないが。みつを吸う労力がないからさ!)
もう、クセになって、実験室をぬけだす常習犯みたいになってしまった…。
さて、ぼくは家からもぬけだす。その日課題に追われりなんかして、ストレスがたまったときだ。
ストレスがたまった日は、夜に家をぬけだし、ファミマで甘いミルクティー(紅茶花伝や午後の紅茶ミルクティー)を買い、それを飲みながら30分くらい歩く。
すると、そこそこラクになる。(完全にラクにはならないが)
さて、今回ぼくが言いたいのは、「ストレス発散方は人それぞれだから、独自にストレスをとばすしくみをつくれ」ということだ。
あたりまえだけど、ストレス発散は精神を苦痛から開放し、ある種の幸福感をもたらすからだ。
では、どのようにしてストレス発散方をみつければよいのか。
たんに、ストレスに感じたときにやりたくなる行動をするだけ。
これだ。これだけなのだ。
だが、多くの人は、周りの目を気にするかなにかで、我慢する。安定をもとめたり。
ブラック企業をやめるのも、ストレス発散方の一つだ。
人生全体からみれば、我慢をやめるということは、立派なストレス発散方だ。
さ〜てと、明日もフラッとあるくぜ。心にしたがって。これが、サイコーなのだ。
ハッキリいって、「気ままにあるく」こと以上にストレスを開放する方法をおもいつかないなあ。
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