ありがとうぺこ ザコアドベントカレンダー21

はじめに

 今回を含めて、9記事くらいぺこーらのことを書いてしまったぺこ。正直、この記事投稿、最初の一週間の記事投稿でだいぶブログ向きなネタを放出してしまったので息が続かなすぎてキツかったぺこ。そんな中で、ぺこーらのネタを使って全体の3分の1以上の記事をこれに投じたぺこ。やばいぺこ。こんなのアドベントカレンダーじゃないぺこ。noteには「スキ!」という機能があるぺこだが、その数があきらかに減っているぺこ。それもそのはずぺこ。一つのネタを分解しまくっているからぺこ。全体で2万字くらいになっているぺこだが、本当はトピックを分解しなかったら1万字くらいに萎むぺこ。それに、現段階では使用した参考文献や使ったうろ覚えの理論の名前を明記していないぺこ。やばいぺこ。急いで修正しないといけないぺこ。でも今はめんどくささが勝っているぺこ〜。

Pekora-Almond Effect

 とりあえず、前回までの考察をまとめるぺこ。最初の時点で出した解決しなければいけないとした問題点との対応がはっきりしていなかったので、もう一度確認するぺこ。
①人によって聞こえ方が異なることの説明
→前提知識がある人とそうでなく音声から考える人の違いぺこ
②なぜ「アーモンド」という語なのか
→音声的に「アーモンド」と近い部分がぺこーらの挨拶に含まれているからぺこ
③聞き間違いが起こる要因として、あるいは聞き間違えない要因として何が考えられるか
→聞き間違いが起こるのはぺこーらのアクセントが独特だからぺこ。聞き間違える野うさぎちゃんたちは音声的に「アーモンド」に近い部分から「アーモンド」を聞き取るぺこ。聞き間違えないのはぺこーらの配信初期で「どうも」が出てくるのをあらかじめ覚えている野うさぎちゃんたちだったからじゃないかってところぺこね。
 これがPekora-Almond Effectの疑問点に対する答えぺこ。言ってしまうと、この程度ぺこ。でも、音声的にどう似ているか、とか、脳内と音声のレイヤーを分けるみたいな発想を使うためには、ちょっと長めの議論を取る必要があったぺこ。ご了承くださいぺこ。
   それにしても、前回の記事、「全貌」と銘打っておきながら、すごく分かりづらい文章になっていたぺこ。反省ぺこ。まあそもそも筆者は音声学&音韻論について、今回のために独学したので、正直文章を良くするためのリソースがなかったぺこ。憐れなものぺこ。

ぺこらのおかげ

  でも、ネタ切れでどうしょうもなくなってた自分を助けてくれたのはぺこーらぺこ。本当に感謝してるぺこ。
   なんだかもう続けることだけが目的になってしまっているぺこだが、このザコアドベントカレンダーもあと四回で終わるぺこ。ぺこーらの企画としての印象で終わらないように、次回からはまたそれなりに役立つ情報を発信していくぺこ

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