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TOEIC 甘口レビュー

ごきげんよう。まっさーです(^^)

3年ぶりにTOEIC受けてきました😾

初めて受けたのは大学1年の入学した時かな?🤔

確か600点くらいだった。
まぁ1年ならそんなもんでしょと。

んで今回は院試に必要だから受けました。

卒業研究とかゼミとかバイトとか、アイドルのお尻追っかけたりとかで全く勉強も対策もしないまま当日を迎えてしまった😲

唯一した対策法、
「TOEIC 裏技」
で検索して記事読むだけ。

それもやたら広告の多いやつを。

そんなオレが3年ぶり2回目のTOEICを受けてきたので、今回はレビューをしたいと思います❗️

試験開始

問題冊子が配られる。

もちろん両手で受け取り左目でウインク。

これだけで700点は超えます笑

そんなこんなで試験開始。

シールを破って開封する。

バリバリバリバリバリバリ❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️

え?
😲表紙半分もげたが?😲

TOEICの紙が脆いんじゃなくて、
オレが強すぎたんだよね…笑

半裸になった問題冊子にモザイクをかけながらリスニングへ。

リスニング

まずは写真を見て答えるやつ。

や、写真地味すぎだろ(笑)

もっと派手なの来いよ、逆立ちしたオッサンのポケットから食べかけのコアラのマーチがポロポロこぼれたのを子供が拾って食べてるとかさ?

いや逆に嫌か、聞き取れんもん、絶対

ってかそもそもね、
普段かわいいアイドルの自撮りしか見てないオレがこんな無機質で退屈な画像たちに興奮出来るわけもなく。

待って、そもそもTOEICって興奮したりするコンテンツじゃないかも(笑)(笑)

そんな感じで、
昔ノートに落書きしたドラえもんの絵を描くような感覚でマークシートを塗り進めてゆく。

次は何か質問されるやつ。

全てを舐めてるオレ、

「これ開幕の疑問詞聞き取れたら終わりやんw」

「センター試験の方がまだ強かったですよ?笑」

と下腹をポリポリ掻きながら進める。

が、途中から何かがおかしい。

狂ったSpeakerが訳の分からんスピードで訳の分からん単語を羅列し始めた。

不意に声が漏れる。

「日本語で話せや」

ツッコミ始めて集中力が消えたADHDオリンピック強化選手のオレ、逝く

次は2人の会話を聞くやつ。

「あーなんか言っとるわー笑」

「オレも混ぜてよ笑」

みたいな感じで進んでいくと何やら異変が。

「Question number 56 through 58 refer to the following conversation with three speakers.」

「Fxxk off❗️

なんか一人増えたー❗️

アイドルアニメみたいに仲間増えるんかこれ❗️

訳分からん言語の訳分からんメンツの訳分からん話を聞かされてウンザリザリザリアメリカザリガニって感じ。

次。

なんか一人の自分語りを聞かされて鬱。

興味無いねん、お前の話に。笑

そんな感じでリスニング終わり。

手応えとしては950点ペースかな?
(根拠の無い自信が私を後押しする…笑)

リーディング

問題形式も何も知らないオレ、戸惑う😇

とりあえず最初のところへ。

品詞が分かれば良いんだろ❓とニチャニチャ進める。

その後はひたすらしょーもない文章読まされて鬱が加速。まだYouTubeの広告の方がおもろいわ

てな感じでダラダラ進めていると、
終わりを告げる笛と同時にピッタリ全問回答終了

中東の笛は厳しかったぜ…

でも多分990点だわ笑 という自信と殺気と混沌に満ちた顔をして退出。

Otsukaresamadeshita❗️


p.s.
次は勉強して受けます。がんばるます。

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