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いざ仮吉方へ、動き出す未来

九星気学を学びながら、開運行動を起こしています。
気学の開運方法としては、何と言っても自分の吉となる方位への引越です。しかし、誰もがおいそれと引越しできるわけでもなく、お家を離れなれない場合があります。その時に取るのか「仮吉方」という方法です。

仮吉方とは

仮吉方とは、75日間以上、自宅からみてなるべくと遠くに滞在し、その方位で寝食し、根をつけてから、自宅にもどることで、自宅から戻るときの方位をとるという方法です。75日以上とるので、2ヶ月半です。最近はリモートワークが主流になり、仮吉方も取りやすいですね。

そろそろ2024年に仮吉方をとるには、75日前に移動する必要があるので、どの場所に行こうか、そこの土地にウィークリーマンションやビジネスホテルはあるか?など、計画を立てています。
気学の勉強会では、自分の星にあわせて、そろそろみなさんが移動のお話をされています。

計画を立てると動き出す:お手配

この仮吉方は不思議ですが、本人が動こうとすると、それができなくなるような試練が待ち受けているそうです。それを鑑みつつ、仮吉方ができるかどうか?で、本人の決意が試されているようです。

私も、仮吉方の計画をたて、物件を探し、契約して、手付料金をお支払いしてきました。劇的に何か変わったわけではないけれど、なんとなく次にやるべきことが見えてきたようです。

方角の象意を務める


次にやることは、とる方角の象意のことがらをやっていくように務めることです。私が今回とろうとしているのは、二黒土星と九紫火星の方位です。
二黒土星は真面目にコツコツの星。九紫火星は資格などの勉強や、美容やファッションなどの星。真面目にコツコツと資格の勉強をするのが良さそうですね。



イシハラメディカル株式会社 代表。医療業界にて、営業をしております。