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九星気学:移動をして、心を変える

起業して、売上が全く上がらず、苦しみもがいている中で九星気学と出会いました。気学は、学びながら実践することで、運気をあげていく、、、すなわち、無意識が鍛えられて、運気が上がる言動を自然と行うようになっている、と認識しています。

とはいえ、一筋縄ではいかない。吉方法をとりつつし、学びつづけているけど、「こんなことが起こるのかー-」ということが続くこともあります。

*自分の本命星を割り出し、2024年の盤面を確認するのは、こちらの手帳を参照ください:2024年遁甲盤入り手帳



なぜ凶作用がおこるのか?

吉方位に移動しても、なんで凶作用ばっかり起こるの?

そう思うことも多々あります。上手く行かない時に言われたことは、
「心根が悪い」ということ。つまり根性が悪いと、引越ししようが、名前を変えようが、上手くいかない、と言われます。

ううう、そんなに私、性格悪いのか。。。

しかし、そんなどん底の不幸の状況でも、考えようによっては、
「あー、このことがあったから、変化を強制的にできるようになるんだ」とも思えます。

例えば、離婚するとか、恋人と別れるとか、事業を手放すとか、人に騙されたり、など。

幸せも、不幸も、コインの裏表と言います。

「心が悪い」と言われたら、どうすればよいか?

そこはやはり、吉方に引越ししたり、仮吉方をとったりして、心を変えるようにしたらいい。吉方をとって引越しすると、人に優しくなったとか、家族が仲良くなったと、良く聞きます。

心を型にはめる

山口先生がお話されていたことは、
”吉方位に引越しするということは、武道などの「型」をつけるようなものだ。心は水のようなもので、型に入ることで、どのような形にもなる。”

なるほどー--。

ということで、仮吉方に向かうべく、計画を立てて動いたところ、いろんな動きがではじめました。

周りで気学を学ばれている方も、仮吉方や引越しの相談をされている方は決まって、大変化がおきつつあります。

気学、易経を学びつつ、行動を起こしたいと思います。


イシハラメディカル株式会社 代表。医療業界にて、営業をしております。