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食後に

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食への「考え方」や「甘い物」の記事をまとめました。
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#魚

嫌いだった「お寿司」と「お刺身」とかいう魅力的な料理の今の楽しみ。

お刺身のグニュっとした食感 ネットリとした味わい。 たこ、イカ、貝の容姿。 幼少期を思い出すと、生の魚介類が全くっていいほど食べることができませんでした。無理やり食べようものなら吐き出すくらいに、、、。 「得体も知れないモノ」という抵抗感。 生まれつきそのように考えるように仕向けられたのかもしれません。 幼少期の私にとって「お寿司」や「お刺身」は、まさに苦痛でした。 しかし、今では一番好きな食べ物と言っても過言ではなくなりました。その証拠にお寿司やお刺身の記事が

魚が嫌いだった私が、たった一口で魚を好きになれた理由

週に1~2回は家で魚を捌いたり、食べたりしているくらい大好きな魚。 しかし、大学生になるまでお寿司やお刺身が苦手で、 ほとんど食べることはありませんでした。 そんな私がなぜ魚が好きになれたのかを紹介します。 結論たった一口で魚を好きになれた理由は、 大将の自信に満ち溢れた表情と一言で脳を洗脳。 間違いなくおいしい魚を食べること。 このおかげで魚を好きになることができ、 人生における楽しみを一つ増やすことができました。 お寿司やお刺身が苦手だった理由幼少期のころ、