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お試ししている/した英会話学習ツールの紹介

私はGABAの英会話レッスンを受けていて、その言い方使えそう!使えるようになりたい!と思うことが多いので、学んだことの定着率を最大限に引き上げたいと思っています。

そのために、愛用しているアプリやお試ししたサービスなど、いくつか紹介します。良い点について太字にしました。

Anki

自作の単語帳や瞬間英作文の教材作りができるアプリです。
忘却曲線に基づいた瞬間英作文をするために使っています。
これはいい。練習に集中できます。
登録する手間はSpreadSheetからのimportが可能です。

notability

iPadでペンでさらさらっとメモしたり、Anki導入前にこれで瞬間英作文用の自分用教材を作っていました。これとi暗記シートというiPhoneアプリを組み合わせて使っていました。
notability+i暗記シートですと、瞬間英作文の教材づくりのツールとしては、教材作成時間がかかりすぎてあまりよくなかったのですが、目的別にまとまったノートはミーディング前にささっと見返すのに最適です。

otter

英語の文字起こしアプリです。
英会話で先生が言ってくれたことを後から細かく復習する際使っています。先生が言ったことは全部が細かく聞き取れなくても概要は理解できてしまうのですが、先生の言い方を細かく理解しようと思った場合に、otterに文字起こしさせて確認しています。結構正確です。
otterは、毎月一定時間無料で利用できて私はその範囲内でやりくりできています。

音読さん

少し試してみたところ、イントネーションが結構自然!1ヶ月5000文字まで無料利用可能らしいのでお試し中です。
Ankiに音声データも入れられるそうなので、長めの文で音で覚えてしまいたいものは音読さんに読ませて使うことを目論んでいます。

DeepL

微妙に意味の理解があっているか不安な時に、翻訳して確認します。
Google翻訳が直訳なのに対して、DeepLの訳は自然です。
ネイティブ特有の言い回しでは、たまに、それ絶対違うでしょ。というものもあるっちゃありますが、それを差し引いても心強い味方です。

SpeakBuddy

一週間だけお試し中。少し試した感じは、結構よさそう。
相手が何を言ってくるかわからない状況での、そこそこの長さの返しをする訓練にもってこいかなと。
サブスクタイプの課金体系でしかも安くはないので多分続けないのですが、一週間使い倒す予定。

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