セカンドオピニオン

こんばんは!
今回はセカンドオピニオンについてですが、僕は出血した当初は自分でタクシーに乗り、何とか必死で調べた、市の大きな総合病院に駆け込みました。
そこで数日過ごし、脳血管内カテーテル検査を受け、AVMである事を告げられました。

AVM自体年間10万人に1人と言われる難病で、病院によって判断も全く違うみたいで、更に脳を触るとゆう事で、その病院の症例数、経験値はかなり重要になってきます。

脳出血を起こした場合はほぼ外科的手術(開頭手術)になるみたいですが、やはり沢山経験されている病院の方が安心なのは安心とゆう事で、AVM症例数も全国でトップクラス、有名人の方も来られた事もある、大阪の有名な病院にセカンドオピニオンを受けるとゆう事になり、紹介状を書いて貰い、転院する事になったんです。

脳血管内検査を2つの病院で受けましたが、正直転院先の病院の方が前処置も後処置も痛みも苦しみも少なく良かったです。

この辺りもやはり経験によるのかなと思いました。

自分の人生に関わる事で、自分の納得いく治療法、その主治医の先生との信頼などもありますし、このセカンドオピニオンとゆう制度は使った方が良いと思います。




1.「セカンドオピニオン」とは?

セカンドオピニオンとは、病気の診断や治療方針について、主治医以外の医師からも意見を聞くことができる制度です。アメリカで始まったサービスで、日本では1990年代から導入され始めました。

主治医以外の医師から、その治療法が適切か、他の方法はあるかなどを聞くことで、より納得して治療を受けることができます。

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