電鍋と推し活と中華めし
うどんをゆでてみたり
創造営2021でお馴染みの吴海(うーはい)くんの誕生日ポスターを見に行ったり
GMM2023(タイドラマ発表会)を見てる間に黒糖マントウを蒸してみたり(甘すぎずとても美味しい)
海底撈デビューを果たしてみたり
豆花(もはや豆腐)づくりに勤しんでいました。
うどん(生めん)
某天セールで調子をこいていた自分は、まさかうどんが生めんだと気づかず「うどん!9人前!お安い!」とポチっていた。9人前と言っても一袋3人前×3なので使い勝手が悪い。ちゃんと説明を読もう。
2Lの湯に入れるというので水を2L入れたら沸騰に時間がかかってしょうがない(外鍋には水1.5杯)。耐えられず途中でうどん投入。あとはスイッチが落ちるまで待ったらでろでろうどんのできあがり。
この失敗を反省し、次は少量(100g)で蒸してみる作戦に出る。
カット野菜を購入、うどんと一緒に蒸してみたら無事食べられる感じになったとさ。加水の加減がわからなくて2回目は失敗したのは私だけの秘密だ。
まだ1袋残っているので、他の加熱方法を模索中。
マントウ
マントウ、それは具のない肉まんのようなもの。きめ細かな生地は蒸すとふわっふわになってほのかな甘みが口に広がる。黒糖はまた黒糖の優しい甘みがくせになる。他店のものも食べてみたくてググる毎日。気になっているのは吉祥天と鹿港。今のところ自作したい料理第一位。
豆花(トウファ)
マントウに出会うまでは自作したい料理第一位だった豆花。本場は石膏で固めるらしいが、大体のレシピではにがりを使用している…それって豆腐では?と何回も言われたであろう突っ込みを心に秘め、豆乳を早めに買ってにがりを探し回る日々を過ごす。豆腐屋で探すのが一番早かったわけだったがまぁいい。
ちゃんとレシピ通りに作ってみたものの、鍋が10合Verだったのでおたまで掬えないぺらっぺらの豆腐ができてしまった。じゃあ器を小さくすればいいと次の朝に試してみたのがこれ。
ジップロックコンテナくんありがとう。ぷりっぷりの豆腐(豆花)ができたよ。外鍋には水1杯だった気がする。
なお、何も考えずにトッピングした結果、2人前を夕飯替わりに完食する羽目になったのはまた別の話。
ということで電鍋芸人になりつつある自分だが、お死活推し活ものんびりやってるのでそっち方面のことも書いていきたいメモ。