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「女好き」の分析

私は「女好き」です。

と言っても、そういう意味(どんな意味だ!)ではありません。

私がお付き合いをしている相手には女性が多い、ということについて、何故だろうと考えてみました。
私がnoteで相互フォローしている方(女性)が「男好き」の理由を自己分析されていたので、その真似です。

今の辛い状態に限らず、これまでも自分の胸の内を打ち明けている相手はほとんど女性なのです。
男性もいますが、とても少ないです。

考えられる理由を、私がお付き合いしている中で感じていることを思いつくままに書いてみます。
・母性を感じる
・男性は警戒すべきものという固定観念がある
・そのため男性に心を許すまでに時間がかかる
・私の話に黙って耳を傾け、受け入れてくれる人には女性が多い
・批判めいたこと、押し付けがましいことを言わない人は女性のほうが多い
・女性の美しさが好き(年齢の問題ではありません。念のため)
・酒を介さなくても付き合える相手は女性が多い
・年齢の差があってもお互いに対等な立場でいられる女性が多い
・家族、親戚は女性がほとんどである

こんなところかな。
書いてみて思うのは、私の育ちによるものと私がお付き合いしている方々の特性によるものと大きく二つの理由があるようです。
男性への警戒心は育ちが影響していることの一つでしょう。
「母性を感じる」はとても大きな要因だと思います。

それ以外には「黙って耳を傾け、受け入れてくれる」。
これが男女を問わず、私が一番求めているところかもしれません。