また...

「また始まった」
「いつものこと」
「どうせやりはしない」
「かまってもらいたいだけ」
「心配してもらいたいだけ」

そう思われても仕方のないこと。
もしかしたら、そうなのかもしれない。
何日かしたら、また現れるのかもしれない。
本気だったら、ここにこんなことは書かないかもしれない。
そんなことしないで一思いにやってしまうのかもしれない。

それでも、何故、ここにこんなことを書き残すかというと、それはお礼を言いたいから。

「ありがとう」

それだけは伝えたいから。