引きこもり日誌・24日目
2020年5月1日(金)
起きたら昼過ぎになっていて、気がついたら夜が来て、どうにも寝つきが悪くて、しかし日誌を書くという気力もない——というときも少なくない。そんなときは「やり過ごす」にかぎる、ということは以前ツイートした。
ぼくには文章を流れるように書けるときと、一文字も書けないときがあって、後者の時期に落ちこんでしまった場合には、ひたすら寝るなり散歩するなり本を読むなりして「やり過ごす」ことに決めている。
— Masaki Ueta (@reRenaissancist) April 16, 2020
しかしこの日誌については、いちおう(さかのぼって執筆してでも)毎日かならず日誌をつけることに決めているので、なんとか何か書かないといけない。というわけで、当日は書く気力がなく、翌日ふりかえってみると特筆すべきことがない——ということを書いてみました。
お金があると本を買えます。