THC-OやHHC-Oの危険性について

マサ吉二段

(｀・ω・´)はいどーもーマサ吉ですよー。誰か知らなくてもマサ吉って奴がいるんだと思って読み進めて下さい。

HHCが規制されたらそりゃ次に続く精神作用の強いものにユーザーが飛びつくのは誰の目から見ても分かるんですけども。

ただ、THC-OやHHC-Oという最後に「O」がつくタイプの物はビタミンEアセートというのが生成されて、それを熱して吸うと最終的には肺がポップコーンみたいに膨らんで死ぬ可能性があると海外では危険視されて、実際にリキッドタイプの物は海外では販売停止になっていたり、業者によっては少しでも元を取ろうと割引して売ったりという様な状況になっています。

ですので、そういった物でも買ってくれるユーザーが日本にはいるから海外業者も喜んでダンピングして売ってくれるんですよ。

実際にマサ吉の所にも海外業者から購入依頼が来ています。

だから業者の皆さんに気を付けて欲しいのは、もし扱うにしてもベイプで吸う様なものは辞めて欲しいです。

エディブルなのかオイルなのか錠剤なのかカプセルなのか。

で、実際にHHCとかでもカプセルとか出してる所あったと思うんですけど、多分そこも違法行為してたと思うんです。

多分ですけどね。

CBDオイルとかもそうなんですが、まず、食品として輸入してないと思うんですよ。

食品として輸入している場合は税金が高くなるから。

だから食品として輸入していない場合はそれは経口品に使っちゃダメなんですよ。

で、実際にカプセルとかオイルとかを作るとなるとそれは「食用油脂製造業製造業」の営業許可を取らなきゃならないのです。

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これは違うサイトから抜粋させて貰った物ですが、実際に自社でカプセルを作ろうとしたらこれだけの設備が必要です。

でも有名どころでもカプセル作ってる所ありましたけど、普通に会社なのか自宅みたいな所で作ってましたでしょ。

正直ちゃんと調べずにこういう事やっている業者が多いから規制対象になりやすいってのもあると思うのですよ。

この業界は全然知識が足りていない。

勿論それはマサ吉も含めて。

だから沢山学ばなきゃいけないんです。

キマりたいとかブリブリだとか分かるんですよ。

ユーザーならそれでも良いかも知れない。

でも業者はダメじゃないですか？

カンナビノイドって「致死量の無い薬」とも呼ばれています。

だからどんなに吸い過ぎても摂取しすぎても具合が悪くなって吐きまくっても死ぬことはないと。

だから大麻の日と呼ばれる４月20日は合法な国では街の一部が煙だらけになります。

そして沢山吸ってその日は病院に沢山の人達が吸い過ぎて運ばれてきます。

でもリキッドでもパイプで吸ってもエディブルでも過剰摂取した所で死なないから(諸説ありますが、1時間に400キログラム摂取する事が出来たら死ねると言われています)病院の看護師も「またかよ」みたいな顔してベッドが埋まっていって最終的には病院の床で寝かされて回復する数時間だけ病院の床で寝て帰るみたいなのが毎年行われています。

だから安心して使えるというメリットもあるのです。

お酒みたいに急性アルコール中毒で死ぬみたいな事は起きないし、

色々な病気にも効く可能性があるし。

実際にCBDやCBN、CBGでも睡眠の質が上がったり、実際に睡眠薬が辞められたり、タバコを辞める事が出来たとか、PMS(生理痛)が緩和されたり筋肉痛や慢性的な痛みが取れたという声をお客さんから頂きました。

マサ吉の場合は片頭痛が取れました。

そして何よりも、他の薬と比べても副作用が少ない事が圧倒的にメリットだと思いました。

だからこそマサ吉も自信を持って販売をしていました。

そしてそこにHHCが来て、精神作用が強い事から精神疾患の人達や、摂食障害の人達に分かりやすく効果があったみたいで、そういった人達や、単純に趣向用として、マリファナ本来の楽しみ方が合法的に出来るという人達にも知れ渡り火がついて一大ブームとなりました。

でもご存知の通り理由も知らされずにHHCが規制されてＨＨＣに続く精神作用の強いカンナビノイドはなんだ？と界隈はなっています。

過去に規制された合法ドラッグの一種のメチロンやスパイスみたいに副作用も強く、体に悪いものと違って、基本的には自然由来の物なので、その物自体が悪い可能性というのは低いと思うのです。

でも、ＨＨＣ－ＯやＴＨＣ－Ｏは熱すると死ぬ可能性があるんです。

致死量が無いと言われたものが熱を加える事で死人が出る可能性があるんですよ。

肺がポップコーンみたいに膨らんで最終的に死ぬ可能性があると言われています。

マサ吉は大麻愛とか人によって変わりそうな抽象的なものは苦手です。

でもこの業界は人の為になる上にお金にもなるって思えるし、沢山の感謝の言葉を貰えるのも嬉しいからいます。

なのにそんな人達が死ぬ可能性あるものを売るとかは黙って見てられないです。

皆さん本当に気を付けて下さい。

大麻の様な精神作用が欲しいのは分かります。

でも大麻を違法だと知っても吸っている層の人達も心の中にあるのは「悪いものではないし」とか「良い物なのに日本がおかしいだけだ」とか思ってる部分もあると思うのです。

覚せい剤やコカインやヘロインとは違うって思って使っている人達が殆どだと思うのです。

でも、そういう事を言っている人達が、死人を出したら世間はどう思いますか？

合法化が近づくと思いますか？

精神作用が強い事自体はマサ吉は正直殆ど思っていません。

合法で扱えるアルコールの純度高い物を飲ませる事自体は死ぬ可能性も高くなる上に違法じゃないのに死ぬ可能性は限りなく０％に近いのに「精神作用が・・・」とか言うお役所の人達は論理的に物事理解していないの？って思ってしまいますし。

まぁ正直な所お役所の人達だって大麻が悪くないってもう殆どの人は分かっていると思うのですけども。

単純に利権が欲しいからそれが整うまではとりあえず悪い物って事にしとこうぜってだけだと思いますけど。

「大麻業界を変えたい！！」とか「日本の常識を覆したい！！」とか大それた事は言う気ないんですよ。

単純に、人が死ぬ可能性がある事を見過ごしたくないんです。

有名人を使ったり、お金持ちの人達を頼ったりして、沢山のＨＨＣを売る事が出来ました。

多分じゃなく、絶対日本で一番ＨＨＣを売りました。

原料がある時は１日数千本とか売ってたので。

だからＨＨＣ売れば儲かるとワラワラと業者が増えた理由の一つに自分の影響がなんぼかあると思ってます。

調子に乗ってるとか思われるかもですけど、だからこそそうやって広まった事からHHCが規制されて新しいカンナビノイドが出てきた時にリスクが増えて欲しくないんです。

良い物まで規制されて使い方を間違って良い物なのに人が死んだとか嫌な事が起きたとか聞きたくないし目にしたくないんです。

ハッピーでいたいんですよ。

お前が言う？って思う人もいるかもですけど。

マサ吉は正直に生きたいだけです。

お客様は神様なんて思ってないです。

お互いにメリットがあって買うし売る訳ですし。

だからお客様相手でも間違ってると思ったら間違ってるって言います。

態度が悪い人には強い言葉で言う時もあります。

日本の文化に右倣えとかしないです。

だからそれを理由に嫌われても良いと思ってます。

誰に嫌われても良いので、自分の中で正しいと思える事をこれからもやっていけたらと思います。

そんなマサ吉でも「商品は良いよね」って思って貰える様に頑張ります！！

(｀・ω・´)でわでわ♪



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