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まがじん
ノートで新しい機能が開発されたらしいので久しぶりに除いてみました。
いいですねこの機能、正直ほしかったシステムです。
ブログでいうとカテゴリー分けだけど、いちいち管理ページとかに行かなくてすむのがいい
それとまややってないけどどうやら「マガジンの表紙」的なものも設定できるみたい、いいね、仮想空間に自分の「本」を持っている気分になれる。
これからどんな機能が増えるのか気になる。
イラスト本「100」の宣伝
って題を書いたがここで物の販売宣伝とかどうなんだろう、記事ではないですよね、でもやらせてもらいます。
作ってしまったので。
フルカラーで製作されたイラスト本「100」
名のとおり100ページ
本の内容は、均一した塗りではなく、混ざったような塗りで描いた者達を100体を掲載しています。
世に言う同人イベントなんかで販売したりしています、それと通販でも売ったりしています、気になった方はこちらへ
note上で何を売ればいいのかわからない。
売るって事は「価値」を渡すって事だ、そう考えると何を売ればいいのかわからなくなってくる。
簡単なイラスト(モノクロのイラスト系)↓
を連ねたもの(100枚くらい)を投稿して投げ銭方式で売ればいいか、でもそれは価値があるのか、自分には価値がなくても他の人には価値を見出しているかもしれない、でもそうじゃなかったら、きっと恥ずかしくて落ち込むだけだ。
自分が売れる物としたらネット上にはアップロード
認められる事。
認められるって事は「一人前」になれた事だと思う。
友や仲間に認められるのではなく、親や尊敬する人に認められる事が大事だ。
今、自分は趣味で絵を描いているが親に何を描いているかわかってもらえてはいない、だから親に自分の絵を認めてもらえたその時
一人前になれるのだろう。
twitterでは投稿を「ツイート」といいますが、このnoteの場合はなんと呼んだらいいのだろう
「記事」?
「投稿」?
死よりも辛い事
死んでも誰かが自分を覚えてくれていればそれでいい、悲しんでくれても憎んでくれてもそれでいい、でも生きていても死よりも辛いことがある。
忘れられること。
生きていても、親や知り合いに忘れさられてしまったら、その世界に自分はいなくなる、存在した事が無かった事にされるだろう。
そこにいるのにいない、死よりも辛い。
noteも背景を変えることができるのだろうか。
書く事がない
書く事が思いつかない、何かについてを書けばいいのだが、それは自分の考えを書く事、頭の悪い自分の考えなんかたかが知れている。
noteをやっている人達の記事を見るとやはり上手い、考えさせてくれる、ありがたい。
ああいう能力はやはり物を読む事が大事なのだろうか、継続はちからなりだ、書き出す事も大切なのだろう、頑張ってみるか。
テキストノートってどんなもんか
どんな感じで自分の考えた事が表示されるのだろうと思い書き始めます。
なるほど、Enterを押すと行間が空くのか。
Shift+Enterで行間が空かずに段落ができるのか。
なるほど、途中でも画像が入れられるのか、これは便利だ、ブログとして使う時には使いやすい、常にプレビュー状態として見れるからこれもグッドだ。
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寝る前に何か描いておこう。