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解築時代のための生きもの建築論

解築時代のための生きもの建築論をテーマに卒業論文を書き上げるまでの思考や学びの変遷の日々を書きます。最低月1回の進捗報告書や研究室での議論、扱った関連図書のレビューなどを書きます…
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巣という構築技術の可能性+ヴァナキュラーとしての巣(編集中)

※本文章は現在執筆中の論考の部分的公開であり、編集中です。 巣という構築技術の可能性<地…

#0_解築時代のための生きもの建築論について

本noteは自分の卒業論文の研究テーマ「解築時代のための生きもの建築論について」を紹介すると…

人類と円から始まる、建築と人々の文化のための「原始的懐かしさ」について

本エッセイは筆者が17-18歳の時に執筆し、創成入試にて提出したものである。ゆえに非常に純粋…